ビジネスマインド

知ることに関する勘違い

2016/08/18


学生時代に全く勉強をしなかった僕ですが
最近は勉強がすごく楽しいです。

でも、知識を吸収しようとするあまり
変な方向に行ってしまいそうなときがあって
たまに自分を戒めることが必要だったりします。

例えば

『ファイブフォース理論』

という経営学の用語がありますが、
変に知識マニアになってしまうと

ファイブフォース理論はハーバードMBAの教授の
マイケル・ポーターが提唱したものだ。

とか

ファイブフォースとは

・新規参入者
・代替品
・供給業者
・買い手
・競争業者

のことだよな。

とか『暗記系』の知識を吸収して
それで満足してしまう癖がつきます。

でも実際にビジネスの現場では、
ファイブフォース理論を誰が提唱したとか
そんなものは何の意味もなく、
全くもって無駄な知識となります。

そうじゃなくて

例えばファイブフォース理論なら、
それが何のために作られたのか?
それはどうビジネスに生かせるのか?

ということを知る必要があるし
ときには自分の中で咀嚼して整理する必要があります。

この理論の場合は、もともと投資収益率を割り出すための
要因分析のためのもの。

と理解することができますし、

これらの要因を整理して分析することによって
自社(または自分)の立ち位置を確認することのできる
ビジネスの地図みたいなものだとも理解できます。

そうやって理解しておけば、
何かあったときにスッと自然に引き出しから
これを取って、あらゆることに当てはめることができますよね。

(ちなみに僕はこの理論は今のビジネスの世界には
あんまり当てはまらないと思っていますが)

どうしても、受験などが暗記系の脳みその使い方なので
そういう勉強の方向に行ってしまいがちですが、
実際はそれ自体に意味はほとんどなくて、

その奥の『本当に知るべきもの』を知ることが重要です。

極端な話、

「あ、確かこんな感じの考え方があったなぁ。
ちょっと今のビジネスに当てはめてみよう!
なんていう理論だったかは思い出せないけど」

ぐらいでも十分なわけです。

知識を吸収するためのキャパシティはある程度
決まっているわけですから、
なるべく本当に意味があることを吸収することが
もしかしたら『勉強上手』なのかもしれません^^

 




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