欧米輸入マニュアル

AmazonFBAの手数料改定・料金体系変更(2018年)についてまとめた


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遂にFBAの料金体系が改定になりました。
配送業者各社が軒並み値上げをしている中で
いつ改定があるかと思っていましたがむしろやっとですね。

Amazon手数料改定お知らせページ

Amazon以外で販売をしているセラーも
配送量の値上げに悩んでいるわけですから
これはしょうがないです。

 

しっかりと理解して、その上で利益を取れるよう
動いていきましょう。

 

今回変更になる料金と、その影響についてまとめましたので
ぜひ参考にされてください( '-' )/

 

 

 

FBA配送代行手数料の改定

 

 

2018年4月24日より、配送代行手数料の改定があります。
今までは『出荷作業手数料』『発送重量手数料』
二つのカテゴリーで課金されていましたが、
これらが統合され『配送代行手数料』と表記されます。

 

また、『メディア系』『メディア以外』のカテゴライズが廃止され
こちらも統合されます。
非常にわかりやすい料金体系に変わりました。

 

ではまず変更前と変更後の表を見てみましょう。

 

 

tesu1

 

 

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ざっくりまとめると

 

メディア小型   146円→226円
メディア標準   174円→360円(両方とも2キロ以上は+1キロで6円追加)

メディア以外小型 245円→226円
メディア以外標準 329円→360円(両方とも2キロ以上は+1キロで6円追加)

大型区分1(100cm未満) 530円→622円
大型区分2(140cm未満) 572円→676円
大型区分3(170cm未満) 609円→738円
特殊大型区分(170cm以上200cm未満かつ各辺が90cm未満 )
1258円→1398円

 

となります。
(見りゃわかりますが比較してあるとわかりやすいと思いまとめました)

 

一番変化があるのがメディア標準で、
200円近い値上がりになっています。

一番変化がないのがメディア以外小型で
20円ほど安くなっています。
(それだけメディア小型の発送が多いということでしょう)

 

多くのケースで100円ほどの値上げになりますから
無視できない変更です。

 

それぞれの状況でしっかりと対策するようにしましょう。

 

 

 

FBA配送代行手数料の改定による影響

 

 

今回の改定で影響がありそうな状況、
その上での対策についてまとめました。
ご参考ください。

 

 

相乗り(転売)の場合

 

転売をしている方のほとんどが
仕入れ時に『FBAシミュレーター』にて
販売手数料の計算をされているかと思います。

 

料金改定が4月からですから
FBAシミュレーターがそれに対応するとしても
そのぐらいのタイミングである可能性が高いです。

そのままシミュレーターを使っていると
商品が売れるごとに毎回100円程度の誤差が発生することになりますので
今から計算方法を変更しておきましょう。

 

2月に仕入れたものは3月に売れるでしょうけども
今のうちからすぐにコストを足して
仕入れ判断をしておくことをオススメします。
価格に送料が織り込まれるまではリサーチのハードルが高くなりますが
しばらくの間はそれで頑張りましょう。

3ヶ月もすれば価格に送料が織り込まれますから
今まで通りの環境で販売できるはずです。

 

 

単価が安い商品を扱っている場合

 

主に2000円以下レベルの商品に関してですね。
FBA手数料は商品代金あたりに課金されるのではなく
個数あたりに課金されますので、
単価が安い商品の方が料金改定の影響を受けます。

 

中国輸入やメディアせどり(CDなど)がそれに当てはまります。

 

場合によっては自己発送の方が
圧倒的に送料を抑えられるケースも出てくるでしょう。
労力との相談になりますが
自己発送を導入することを考えても良いかもしれません。

 

特に、競合がいない商品の場合、
カート獲得にも影響がないですから
自己発送への切り替えは有効な手段です。

 

また競合がそのような対応をしてくることもあろうかと思います。
価格が送料を織り込んで落ち着くまでは
その辺りとの折衝が続くものと思われますので
準備をしておきましょう。

 

 

自社製品、独占系商品を扱っている場合

 

そのレベルの人に向けて書くことではないのですが笑
送料分は値上げを検討しましょう。

 

競合との兼ね合いもありますので、
場合によっては据え置きで我慢して
この機会にシェアを取りに行くのもありですが
僕は平和的に値上げするのが良いと思っています。

自分の商品もそうするつもりです。
(ちなみに、4月を待たずして値上げします)

 

 

 

その他改定点

 

 

今回の改定では、FBA配送代行手数料以外にも
いくつかの料金改定がありました。

せっかくなのでそちらもまとめます。

 

 

在庫保管手数料

 

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今までは通年同じ金額だった保管手数料が
1-9月と10-12月に分かれるようになります。

 

しかしながらその差は微差と言って良いものなので
気にするレベルのことではないでしょう。
年末以外の手数料は安くなっていますので
コストが劇的に上がることもないでしょう。
(年末だけ異常に在庫を積むと流石に差は出るでしょうけど)

 

 

FBA商品ラベル貼付サービス手数料

 

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これは完全に便乗です笑
送料と関係ないですからね。

大型商品の場合1件あたり7円値上がりしますので
依頼をしている人は違う方法を検討しても良いかもしれません。

 

 

納品不備受領作業手数料

 

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こちらもかなり値上げされました。

 

納品の質が悪くて困っているAmazonの内情が見えるようです。

 

気をつければ払う必要のないものですので
そもそもここには1円も払わないつもりで
納品をしましょう。(または依頼しましょう)

 

 

 

さいごに

 

 

今までも手数料の改定などは何度かありましたが
今回の改定はそれに比べても大きい変化です。

世の中の流れ的にしょうがないところではありますので
しっかりと対応していきましょう。

 

自分だけがダメージを受けるわけでなく
周りも等しくダメージを受けていますので
実際はそこまで影響ないはずです。

 

むしろ、しっかりと対策をすれば
コストの面で競合よりも得できる可能性もあります。

 

ポジティブに捉えて動いてくださいね!

 

では!!




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