ビジネスマインド

輸入ビジネスコンサルタントの選び方とか

2018/05/10


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自分でコンサルをしている手前、
また、自分ではコンサルをちゃんと受けたことはない手前、

『コンサルタントの選び方!』

ってテーマで記事を書くのはちょっと忍びないのですが
たくさんの方からこのようなテーマに関係する
お話を伺うことが多いですし、
書いて欲しいと言う要望も少なくないので書きます。

 

出来るだけ、客観的に意見をしたいと思います。
ぜひ参考にしてください^^

 

 

 

そもそもコンサルタントの役割とは何か?

 

 

コンサルタントと一口に言っても
様々なサービスがありますし、様々な人がいます。

そのそれぞれに正義があると思いますが、
『コンサルタントの役割』を僕なりに分析してみたいと思います。

 

 

ノウハウの提供

 

まず、当たり前のようにこれが一番ですね。

 

ノウハウがなければ何を教えるのかって話です。

 

もちろん、画期的なアイディアから作り出された
全く新しいノウハウがあればそれに越したことはないですが
基本的にはそんなものはそうあるものではありませんので
ここで言うノウハウとは『よく調べればわかること』
だと思ってください。

 

特に初心者向けのコンサルティングで教えられることは
正直ネットで調べれば見つかる情報であることの方が多いです。
(現に僕が初級コンサルティングでお教えしていることは
自分のブログでだいたい公開しているし、
他の方も普通に発信している内容です。)

ただ、これはネガティブな意味ではありません。

 

そもそもコンサルタントってのは
『誰も知らない(知っている人が少ない)秘匿性の高い情報を
教える人』と決まりがあるわけではありません。
もちろん、そのような情報があればもっと良いのですが、
そうじゃなくても僕は良いと思っています。

 

例えば、英会話の対面レッスンを考えるとして、
教わるときに画期的なノウハウを期待したりしますか?
大体やることと言ったら本屋さんで買える本に
全て書いてあるわけですよ。

でもじゃあなぜ多くの人が英会話教室に行くのか?

それは『効率よく学びたいから』ですよね。

 

自分ではどこから手をつけて良いのかわからない。
どのようにしたら成長が早くなるのがわからない。

 

だから、その道での指導実績がたくさんある方に
それを教えてもらうわけですね。

 

ランダムにネットに散らばっている情報を
体系的にまとめあげて、
それを成長から逆算してカリキュラムに落とし込む。
これが施された情報は立派な『ノウハウ』です。

 

ですから、

・秘匿性の高い情報という意味でのノウハウ
・成功率が上がる仕組みという意味でのノウハウ

のどちらかが存在していれば
この要素はクリアになるのだと思います。

 

逆に言えば、そのどちらもない場合、
それはコンサルとして機能しないはずです。

 

 

経験を擬似的にシェアする

 

ノウハウはどちらかというと定型的な情報です。

 

一方、近い意味ですが『経験』も非常に重要です。

 

ノウハウが例えばリサーチの仕方とかコツだとしたら
経験は『トラブルの際の対処法』とか『トラブルの前の対処法』などです。

 

ビジネスをしていれば何かしらのトラブルがおきます。
そして、そのトラブルは無から出てくるものではなくて
必ず何かの原因によって引き起こされます。

そのため、100人取り組んだら100人が経験するトラブルとかも
よくあるのです。

 

コンサルタントがプレイヤーとして経験したトラブルならば
その際の経験則をもとに対応を指導することができますし、
過去に指導したクライアントの数が多ければ
『ここで大体このトラブルにぶつかる』
ということがあらかじめ把握できます。
把握できるならば前もってそのトラブルを回避できるような
教え方ができますよね。

 

独学でチャレンジする場合、このようなトラブルに
何度も何度も見舞われて、
その度に学習してだんだんと力をつけて行く必要があります。

 

しかし、コンサルタントが横にいる場合は
擬似的にコンサルタントが保持している経験を
シェアしてもらうことができるわけです。

 

要は『無駄な失敗をしなくて良い』のです。
(この辺りはもっと深いところを考えると
あえて失敗してもらう必要があるポイントなどもあります)

 

この経験の有無はコンサルタントを図る上で
非常に重要な要素になるはずです。

 

 

ナビゲーターとしての役割

 

一人でビジネスをしていると、
何を目標にして良いのかわからなくなることがあります。

 

それどころか、自分が今どこにいて
どの方向に向かっているのかすら見えなくなることもあります。

 

それを補助するナビゲーターとしての働きも
コンサルタントには求められます。

 

 

目標設定を最終到達点から逆算して提案することだったり
今クライアントがどんな状況で、どの位置にいるのかを
明確に伝えることであったり、
ナビゲーターとしての役割は意外と少なくありません。

 

例えば、周りと比べてあなたはまだまだできていないよ。
と伝えれば焦りを感じてもらえるでしょうし、
周りに比べてもすごく進んでいるよと伝えれば
自信を持ってもらえるでしょう。
(この辺りはかなり難しいところですね。
ときには方便も必要だったりします)

 

また、あなたの進んでいる方向は間違っていないよ。
と暗に知らせるだけでもクライアントの気持ちって
相当安定します。

 

それを信じてもらうためにはコンサルタントが
信頼されていないといけないし、
それなりの説得力がないといけません。

ノウハウあげたからあとは出来るでしょ。
はコンサルじゃないです。

 

 

モチベーターとしての役割

 

最後の要素は『モチベーター』です。

 

モチベーションなんて自分でどうにかしなさいよ。
という意見もわからなくはないのですが、
人間ってのはそんなに強くできていないですから
どんなに強い人でも浮き沈みがあります。

 

しかし、ビジネスに取り組むに当たって
モチベーションが上がらない。
なんて泣き言を言っている暇がないのも事実です。

 

コンサルタントはできればこの辺りのケアも
するべきだと考えています。

 

 

経験上、一度下がったモチベーションを無理やりあげるのは
至難の技です。

ですから、その手前ですね。

なるべくモチベーションが下がらないような
仕組みを用意したりケアをすることが重要です。

 

例えば、小目標をたくさん設定して
目に見えて成長が実感できるようにするとか、

グループを作ることで
常に刺激を感じる環境を作るとか。

 

できることは少なくありません。

 

まぁ、これも初心者〜中級者向けの
コンサルティングに必要なことですね。

上級者向けになると、
もはやクライアントにモチベーションどうこういう人は
いなくなるでしょうから。

 

 

 

その上で良いコンサルタントとは?

 

 

これまでに紹介した要素をコンサルタントは全て
持っているべきと考えています。

というか、多分しっかりコンサルしている人は
全て持っていると思います。

 

その上で、どのようなコンサルタントが
『良いコンサルタント』なのでしょうか?

いくつかの考え方を紹介します。

 

 

『活きた』ノウハウを持っている

 

得られる情報が『死んだ』情報だと意味がありません。

現在進行形で使用できるノウハウがなければ
教えてもらってもビジネスのスピードに置いていかれます。

 

そういう意味では

・現在進行形でそのビジネスに取り組んでいる

コンサルタントがわかりやすく良いでしょう。

 

または

・指導の中で生きた情報を得ている

コンサルタントも有りかと思います。

 

よくこういう話になると
『自分がもうそのビジネスやっていないのに
教えるのは間違っている!』
って意見を目にしますが、
僕はそうは思いません。

 

スポーツなどで、名プレイヤーが名監督になるわけではないように
教えること自体にも技術が求められます。

 

天才型(と呼ばせてもらいますが)のプレイヤーの場合、
自分が当たり前にできていることは
相手にもできる。と思い込んでしまう風潮などがあります。
そのようなケースの場合は指導者になっても
なかなか情報の伝播がうまくいかないことも多いはずです。

 

教えるのがうまい。って人って確かに存在します。
そういう意味でも、その人が現在そのビジネスをやっているか?
ってのは一つの要素でしかなく、
そこで判断するのは違うと思います。

 

もちろん、情報収拾を怠っているとか、
過去の情報で指導情報の更新が止まっているとか、
そういうケースは論外ですけどね。

 

とにかく、現状で使えるノウハウ。
今の環境に対応できる経験。

 

これらを満たしているコンサルタントは
良いコンサルタントです。

 

 

それなりのサポートをしてくれる

 

コンサルティングにも色々な形があります。

 

塾のようなものもコンサルティングに含めるとしたら
サポートの距離感はそれぞれに大きな差があるはずです。

 

意外と(?)コンサルティングって大変な仕事でして。
サポートするだけでも多くの時間がかかりますし、
細かい話になりますが、コンサルティングをしているだけで
コンサルタントは色々な意味で精神を摩耗します。
(ネガティブに引っ張られちゃう。ってこともあります)

 

なので、物理的に大量に同時進行で指導するのは無理です。
これは断言できます。無理です。

あとはコンサルタントのキャパ(処理能力)次第なのですが
まぁ1ヶ月に50人とか、絶対無理。できない。

 

ですから、それらの環境も含めて、
どれだけサポートしてくれるのか?
はコンサルタントの良し悪しを図る上でとても重要です。

 

最低でも

・連絡したら1日以内に返信がある
・自分の状況を説明しなくても覚えてくれている
・質問に回数制限がない

あたりは必要かなと思います。

 

ただ、このあたりは前もって判断がしづらいので
口コミとか、受けた人に話を聞くとか、
そのような形で探ると良いですね。

 

 

目標にすべき人である

 

これ、実はすごく大事です。

コンサルタントとクライアントの関係が
『情報が欲しいから』
だけだと、だいたいうまく行きません。

 

理由は簡単で、あらゆるビジネスはすぐに結果が
出るわけではないから。です。

 

多くの場合、最初のうちは停滞期です。
もしくはやっている中で必ず1度は停滞期が来ます。

その際に、コンサルタントへの『尊敬』や『憧れ』『信頼』
がないとどうなるか。

 

そうです、簡単にその情報を疑ってしまいます。
「これを続けていて良いのだろうか?」
「こっちのビジネスの方が良いのではないか?」
こうなってしまうと修復が限りなく難しくなります。

 

そのため、コンサルタントには『情報が欲しい』以外の
別の感情を持っている必要があると思います。

 

これは相対的なものですから、
あなたから見て、そのコンサルタントが

・目指すべき存在である
・憧れの対象である
・信頼できる人柄である

のどれか一つは満たしている必要があります。

 

ですから

『〇〇を教わりたい!』

よりも

『この人に教わりたい!』

といかに思えるか。
が大事だと思います。

 

 

 

結論どのようにコンサルタントを選ぶべきか?

 

 

思いつくことをドバーッと書いてみましたがいかがでしょうか?

なんとなく理解はしていただけていると思います。

では、その上でどのようにコンサルタントを選ぶべきか?
コンサルタントを選ぶ上で絶対にしてもらいたいことが2つあります。

 

 

1、会う、もしくは話す

 

これは絶対にするべきです。

できれば会う。
(自分は会う選択肢を設けていないので言いにくいですが笑)

少なくとも一度はお話をしましょう。

 

ブログやメルマガだけでもなんとなくその人の人となりはわかりますが
それだけでは不十分です。
必ず直接話して色々なことを聞きましょう。

そのときにどう感じるか?がすごく重要です。
コンサルティングの成功率は『相性』によって大きく変わります。

 

先ほども書いた通り、結果を出しやすくするためには
コンサルタントに対して『憧れ』『尊敬』『信頼』の
どれかの感情が必要です。

 

会う、または話す段階まで来ているのならば
ブログなどを読んで少なからずそのような感情は持っているはずです。
その上で、話してみて、それがどう変わるかを試しましょう。
同じ感情を持てたり、もっとその感情が強くなるのであれば
良い相性なのだと思います。

 

 

2、第三者から意見を聞く

 

例えば、コンサルを検討している方から過去に指導を受けた
人がブログをやっているとか、SNSやっているとか、
調べればわかると思います。

 

また、コンサルタントが企画する集まりなどに参加すれば
第三者の意見をたくさん聞くことができます。

 

そういう方の意見を、できれば『直接』聞くと良いです。

 

直接ってのがポイントですね。

 

 

例えば、僕もこんな感じで

達成報告記事

過去にコンサルティングをして
目標達成をした方のご報告をブログで公開しています。

 

でも、これ全部嘘かもしれないじゃないですか笑
(この量を自作しているとしたらもはやすごいですけど)

 

なので、できれば生の声を聞くと良いです。
より、確実性が増すと思います。

 

 

その上で

 

上記のような情報を収集した上で
そのコンサルタントが自分にとって良いコンサルタントなのか?
を選ぶと良いですね。

 

もちろん、そのコンサルタントがどれだけのレベルなのか?
ってのも大事だし、料金とか内容の違いもあるでしょう。

 

でもそれ以上に相性が大事です。

『この人にだったら最後までついて行ける!』

ぐらいに思えたら最高だと思います。

 

幸い、昔に比べて、良いコンサルタントが
増えていると思います。
(昔は結構ひどい話を聞きました)

 

ですから、基本的に実績がある人ならば
誰でも素敵なコンサルタントです。

 

だからこそ、その中で誰を選ぶかってのは
『相性』とか『好み』で決めると良いです。

 

 

もちろん、最低限の(上で書いたような)
要素は持ち合わせているべきですけどね。

 

結局精神論みたいになっちゃいましたが
意外と真理だと思います。

 

 

ぜひ参考にしてください!

 

 

 




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