Amazon攻略

Amazonでの価格競争の謎

2016/09/05


Amazonに限らずサービスの提供側として
最大の悩み事の一つである『価格競争』

特に物販においてはその威力たるや強大で
これが原因で苦しんでいる人もかなり多いはずです。

市場の原理として、価格が安ければ利益は減るが
売れる個数は増える。ということで
価格競争が激しくなるのは分かりますが、
ことAmazonにおいてはちょっと状況が違うので
その謎について考えていきたいと思います。

そもそもAmazon上では”カートボックスについて”
の記事で書いたとおり、あらゆる出品者が
お客様の目の前で販売が出来るわけでなく
カートボックス取得者のみが一番目立つところで
商品を販売できる仕組みになっています。

その為、Amazonでおきる価格競争は(中古はのぞいて)
カートボックスを取るための価格競争の場合が
多いわけです。

カートボックス取得に関しての判断基準の中で
価格が占める割合は相当なものですから
最安値にしておけばその分売れるチャンスが広がる。
そう考えるのは当然です。

これによって、お客様はよりやすい金額で
商品を購入できるわけで、不毛な争いというわけではありませんが・・・

しかしながら、特定の商品においては価格競争が
異常なほど発生していて、価格を下げた人自身が
苦しんでいたりするのが現状です。

僕自身は、価格を最安値にすれども、それ以上に
安くするという行為は販売者にとっては
何のメリットもない行為だと思っていますので
ほとんどの商品を価格据え置きで販売しています。

それでも充分に利益があがりますし
困ることは一切ありません。

そもそも、誰かが価格を下げれば、
それがトリガーとなりどんどん価格競争が
加熱していくことは少し考えれば分かるはずです。

『はじめに価格を下げる人のせいで価格競争が起こっている』

これも間違えです。

ついていく人がいて初めて価格競争が成立します。
だれもついていかなければ一人で安売りしているだけです。
それを、価格を下げる人を目の敵にしていたら

「あいつが殴ってきたから蹴り返してやった」

と同じ理論になっちゃいます。

どうせ、売り切れるんだから寛容に待った方が
結果、良いことの方が多いんですよね。

まぁ、実際は難しいです。

それをみんながやっちゃうと、
安売りしている人がフリーダムになっちゃうし
資金の回転の話もあると思いますので。

複雑な人間心理が絡んだ結果ですので
理解したところで何が出来るわけでもないんですが
戦略のヒントにはなると思います。

というか、みんな平和に販売しましょうよ(笑)

 




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