欧米転売スタートアップコンサルvol10

 

 

初売り上げ、おめでとうございます!

ここからが本当のスタートですし、ここからが本当のコンサルです。

最後までサポートさせていただきますのでよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

課題

 

 

1、収支表への打ち込みの項目を参考に収支表へ、数字を打ち込んでください。
2、利︎益率計算表に日々の数字を打ち込んで管理をしてください。

3、これから1週間の売り上げデータを収支表に打ち込んでいただき1週間後にその数字を報告してください。

 

 

報告項目

 

売上利益、仕入れなどをご報告ください。

以下、報告のテンプレートです。
(こだわり等なければこの形式のままご報告ください。)

 

(当月の合算)売上  円
(当月の合算)利益  円
利益率  %
*これらは利益率計算表にて管理、抽出してください。

 

(当月の合算)仕入額  円
(直近3ヶ月の仕入額と回収率)
◯月   円 回収  %
◯月   円 回収  %
◯月   円 回収  %
*回収率は2回目の報告から提示していただければ結構です。(最初は0%が続くので)

 

今後は1週間おきに上記のご報告をお願いします。

*これは絶対に守ってください。
これ守らないと継続にかなり陰りが出ます。

 

修正を重ねて、月利10万円を目指していきます。
ここまでこれた方なら継続すれば絶対に達成できる目標ですので 頑張りましょう!!!!!!!!!!

 

カリキュラム資料

 

利益率計算表

 

 

収支表に打ち込みをしよう

 

 

商品が売れたら、収支の計算をしましょう。

 

これからのコンサルの軸となっていく『数字の報告』の為にも必要ですし
何よりも物販で一番大事な『商品管理』の部分ですから、確実にやっていきましょう。

 

まずはセラーセントラルを開き、レポート内プルダウンの
『ペイメント』をクリックします。

 

 

以下の様なページが表示されます。

 

ここは期間中の売り上げや手数料などを確認する一覧ページです。
四角で囲った『トランザクション』という項目をクリックしてください。

 

 

 

 

↑のようなページに切り替わります。
こちらのページで商品価格と、手数料引き後の入金額が一覧で確認できます。

 

商品名も確認できますので、商品名をコピーして
エクセルで検索して数字を入力していきます。

*エクセルを開いた状態でCtrl+F(macはcommand+F)を押すと
エクセル内を検索できるようになります。

 

『実販売額』には『商品価格合計』の数字を
『実入金額』には『合計』の数字を打ち込んでください。

 

基本的には前の日に売れた情報を次の日に毎日入力する。
という癖をつけた方が良いですね。
(その流れでリピート仕入れなどをするのが効率的です)

 

 

最後に、別途お送りしている『利益率計算表』にその日の合計を記入していきます。

 

利益率計算表には一品ずつ入力するのではなくて、
その日の合計を入力してください。

左側の数字は日付ですので、売れた日の行に数字を入力していきます。

 

仮にその日に商品が3個売れたら、3商品の合計売り上げと、合計利益を
そのまま記入すれば他の項目は計算されて出てきます。
(入力方法がわからなければいつでもご質問ください)

 

 

 

お客様に連絡をしよう

 

 

一昔前までは購入者に一通ずつ連絡をして、
評価をもらいやすくする工程が必須でしたが、
現在はAmazonにおいて、購入者への連絡自体が禁止されているというか
レビュー目的の連絡は規約違反ということになっていますので、
基本的にはお客様への連絡は要りません。

 

どうしても連絡したい場合は、ツールなどを使うと良いです。

 

プライスター

などはどちらにせよ後々必須になるツールですから、
今のうちに加入しておいて『サンクスメール機能』を
利用するのもアリだと思います。

 

 

 

お客様からの返品について

 

 

商品に何かしらの問題があった時や、お客様からの返送があった場合には
『販売不可在庫』としてAmazonに扱われます。

 

Amazonからこんなメールが来ると、返金されたということになります。

 

 

このメールが来た段階で返金の手続きや対応は完了してますので
あなたは何もしなくて大丈夫です。

 

ただ、返送された商品などは『販売不可在庫』として扱われますので
再出品することは出来ません。

 

 

という事でその商品を一旦自分のところへ返送して検品後、
再納品することになるのですが、そのやり方について説明します。

 

ちなみに、Amazonでは比較的『返品』が起こりやすいです。

それがAmazonのメリットであるという人もいるぐらいなので、
返品があるたびに落ち込むことがないようにしましょう。

中には、特に商品に問題がないのに返品してくるお客様もいますが・・・

 

 

そういう意味でも返送して一旦検品をすることをオススメします。
まずは、管理画面の『在庫』のプルダウンにある『FBA在庫管理』をクリックします。

 

 

扱っている商品がずらーっと出てくると思います。

 

各項目の中に『販売不可』という項目があると思います。
返送された商品はこの項目に個数が表示されます。

該当商品を見つけたら、左のチェックボックスにチェックを入れ
表の上にある『選択中の〇〇商品を一括変更』のプルダウンにある、
『返送/所有権の放棄の新規作成』をクリックします。

 

 

上記のようなページに切り替わりますので
返送先の住所を選択し、返送個数を確認し『続ける』をクリックします。

*『廃棄』を選ぶと無料で廃棄してもらえます。

 

 

 

 

次の画面で情報を確認し、問題がなければ『内容を確定』をクリックします。

 

これで完了です。
簡単ですね。

 

 

販売不可になった商品は、当然お客様の目に触れることはありません。
ですのでAmazonに預けておいても無駄なので、
すぐに返送して、再出品するなり、中古で売るなり、
商品に不備があれば破棄するなりしてください。

 

 

 

クレームがあった場合の対応

 

 

物販をやる以上、お客様相手の商売ですので、
いずれは『クレーム』が来ることもあるでしょう。

でもそれが普通なので、気にする必要はありません。

 

まず、お客様からクレームが来た場合に一番に考えたいのが
『如何に迅速にこのクレームを解消するか』
です。

 

この辺りは各々考え方があると思いますので、
あくまでも僕の考え方だと思っていただきたいのですが、

クレームは長引けば長引くほど、こちらの精神も持って行かれます。
そのことによって起こり得るモチベーションの低下や、
作業の中断などを考えると想像以上にダメージが大きいのです。

ですから、『多少損をしても』クレームは迅速に解決してしまう方が
総合的に見て健全です。

 

そんな考えから、僕はクレームが来たら条件反射で

『返送なしの全額返金』

をしてしまいます。

 

通常のフローは、お客様にAmazonに商品を返送してもらい
(出品者が悪い返品理由の場合は着払い)
後日、返金となります。これが普通のパターンです。

しかし、実はこのフローのガイドを出品者がすることは禁止されています。

 

つまり、お客様からクレームがあって、
通常通り返品してもらうとすると

「この件に関してはAmazonに問い合わせてください」

と回答するしか無くなってしまうのです。

 

これって、火に油ですよね?

お客様からしてみたら出品者に文句があってクレームしたのに、
たらい回しにされている感がすごいです。
これでは収まるクレームも燃え広がります。

 

ですから、僕の場合はお客様からこちらに非があるクレームが来た瞬間に
返送なしの返金処理をし

『この度は大変申し訳ありませんでした。

ただいま返金処理を行いました。
特殊な返金処理をしましたので、返送は必要ありません。

お品物に関しては、お手数ですが処分いただくか、
そのままお手元にお持ちください。』

的な連絡をします。

 

これで99%のクレームは解決します。

 

 

商品が帰ってこないので少し損をしますが、
精神的には全く磨耗しないのでオススメです。

 

 

では、その返送なしの返金方法を解説します。

 

まずはセラーセントラルから注文管理を開きます。

 

 

続いて該当注文の注文番号をクリックします。

 

 

最後に返金希望額を入力し(どの欄に入力しても違いはないです)
『払い戻しを送信』をクリックして完了です。

 

 

簡単ですので、慣れればなんでもないです。

 

勘の良い方はお気づきかと思いますが、
このフローで返金をする場合、何も全額返金である必要はありません。
半額返金することも、一部返金することもできます。

 

が、慣れないうちはテクニカルな交渉はしないで、
全額返しておくのがベターだと思います。

ぜひ参考にしてください。

 

*ちなみに、この処理を行った後、
お客様が通常フローで返送処理を行うと普通に返金が発生して
二重でお金を返すことになります。
入れ違いにならないようにだけは気をつけてください。

 

 

 

返金になった場合の返金方法

 

 

この項目では

『返金になった際に各種支払い方法に応じてどんな返金方法で返金がなされるのか?』

について解説します。

 

お客様からお問い合わせをいただくこともある内容ですので目を通しておいてください。

 

クレジット決済の場合

→ 一旦引き落としがあったのち、翌月に『入金』という形で返金されます。

 

ギフト券・Amazonショッピングカードにて支払いの場合

→ ギフト券・Amazonショッピングカード残高への返還

 

コンビニ決済の場合

→ Amazonギフト券での返金

 

 

 

評価を消してもらう方法

 

 

過去には顧客からの評価を消すテクニックがいろいろあったのですが、
今ではその全てが使えなくなりました。

 

評価を消す方法は現時点では一つです。

 

まずは評価一覧のページにいきます。

 

 

消したい評価の右側にある
『1つ選択してください』のプルダウン内の
『削除を依頼』をクリックするだけです。

 

 

現状、この方法で8割の評価は消えます。

 

ちなみに、消した方が良い評価は1、2、3です。
1、2は明確に悪い評価なのですが、
普通の評価である3もステータスを下げる原因になるので
できれば削除しておきたいところです。

 

この方法で評価が削除されない場合、
Amazonに直接交渉することで評価が消されるケースもあります。

 

Amazonの規約では、以下の4つの禁止項目に抵触している評価は
消すことができると明言しています。

 

・営利目的の投稿:他の企業やウェブサイトに関するコメントやリンクなど

・卑猥な言葉または暴言を含む表現:丁寧で適切な表現をご使用ください。

・個人情報:個人を特定できる情報の書き込みはしないでください。

・商品に関する意見:商品に関するご意見は商品詳細ページに投稿してください。

 

このどれかを盾に交渉する感じですね。

 

正直骨が折れる作業ですが、もし交渉が必要な状況になったら
経験のために連絡してみるのも良いと思います^^

 

 

 

価格改定について

 

 

何よりも重要と言って良いのが価格改定です。

 

なんせ、それ次第でカート獲得率が大きく変わるわけですから
当然といえば当然ですね。

 

ここでは『手動での』価格改定について解説します。

 

まずはセラーセントラルから価格管理のページに移動します。

 

 

 

価格管理ページ内で商品状況を確認し、
設定したい価格を入力して保存をすれば価格改定完了です。

基本的に、慣れるまでは常にカート価格に合わせるようにしてください。

 

*『最低価格に一致』ボタンは押さないでください。
カート価格ではなく、自己発送の最低価格者に合わされてしまうので
想定以上に値下がりすることがあります。

*Amazonには自動価格改定の機能がありますが、
誤作動や異常な値下げなども報告されていますので、
できれば手動でやるか、ツールを使いましょう。
最終的には9割の方がプライスターを使います。
損をすることはないので、今のうちに加入しておくことをオススメします。

 

 

 

回収率について

 

 

個人物販において一番大事な数字といっても過言ではないのが『回収率』です。

 

数字の報告では回収率を確認させていただくことがあります。
ということで、回収率の出し方、考え方について解説させていただきます。

 

 

回収率の出し方

 

基本的には仕入れ月ごとの回収率を出していきます。

 

ですので、基本の計算式は

◯月から出た売り上げ合計÷◯月の仕入れ値合計×100

になります。

 

例えば1月に10万円仕入れたとします。

そして『その仕入れから』1月中に2万円、 2月中に6万円。
3月中に3万円売れているとします。

2月に仕入れたのもや、3月に仕入れたものは、この場合カウントしませんので、
純粋に1月仕入れで売れた商品のみを考えます。

 

すると、合計の売上げ額(念のためですが、手数料を引かれた後の金額です)が11万になります。

11万÷10万×100=110%

となります。

 

仕入れ値の合計と、その月からいくら売れているかは、
収支表で簡単に確認ができます。

 

仕入れ値は『予想仕入れ値』 売り上げは『実入金額』 の合計値です。

 

ちなみに、一番下の合計の右側に『実利益率』という項目があります。
実はここでも回収率を確認することはできます。

最初は-100%でスタートしますが、ものが売れていくたびに-の数値が減っていき、
これが0になると仕入れ値を全て回収したことになります。

例えば実利益率が-40%であれば、 回収率は60%ということですね。

 

 

回収率の目安

 

一般的に仕入れ翌月末に66%の回収ができていると数字的には良いとされます。

例えば1月に10万仕入れていたら、
2月の末にそこから6.6万売り上がっていれば良い状態です。

これを目安に回転を見ていくと、
すごくわかりやすいと思います。

 

 

2021/03/09