仕組み化・外注化

スペシャリストとゼネラリスト、あなたはどっち?

2016/09/03


以前勤めていた会社で上司に教わったことで
印象に残っている言葉があります。

『スペシャリストとゼネラリストの両方が
 会社には必要だ』

ということなんですが、
今日はそこについて書きたいと思います。

簡単に言うとスペシャリストとは

『ある分野の知識やスキルを突き詰めた人』

であり、ゼネラリストとは

『あらゆる分野の知識やスキルをまんべんなく持っている人』

と区別できます。

一般にゼネラリストは管理職向きで
スペシャリストは専門職向きと言われています。

一昔前は、多くの人がスペシャリストを目指していました。
それこそ『資格』という名のつくものにみんなが飛びつき
資格があれば一生食っていけるとそう思っていました。

しかし、最近はその流れも変わりつつあります。
一点突破の知識やスキルだけでは時代の変化に
取り残されやすいですし、
テクノロジーによってその分野が代用できるようになってしまうと
もはやスペシャリストの居場所はなくなってしまいます。

とくに『資格』などはそのほとんどが意味をなさなくなってしまいました。

更に個人でビジネスをする人が増えてくると、
どうしても周辺知識を求められるわけで、
ある一点のことだけを突き詰めるのが
難しくなってきています。

もちろん、どちらの方が優れているということは誰にも分かりませんが
一つだけはっきりしていることは

『スペシャリストとゼネラリストは両方とも必要』

ということです。

ゼネラリストだけの会社があったとすると
その会社はなんの特技も持たない、
武器のない会社となってしまいます。

スペシャリストしかいない会社だとすると
それぞれがまとまりなく好きな方向に進んでしまう
不格好な組織になってしまいます。
それに、仕事もとって来れないかもしれません。

ですので、どちらもバランスよく組織することが
会社経営では非常に重要なのです。

ここで、自分がビジネスをやる身として
それに当てはめて考えてみましょう。

両者をしっかりと取り入れて安定した経営を
するためにはざっくりわけて2つの方法があります。

①自分と別タイプの人を雇う

 自身がゼネラリストならスペシャリストを
スペシャリストならゼネラリストを雇いましょう。
そうすることによって、お互いのメリットを増大させ
デメリットを軽減することが可能になります。

②自分が両方になる

 かといって、人を雇う余裕がない場合もあります。
そういうときは自分自身がゼネラリストとスペシャリストの
両方を持つ人間になれるように努力しましょう。

僕がオススメしたいのは②ですね。

アメリカなんかではこのような能力を持つ人が
ものすごく重宝されるようになっています。

言わばプレイングマネージャーみたいな感じです。

当然、それ相応の努力や時間が必要になりますが
それが身に付いたときには起業家としても
ビジネスマンとしても引っ張りだこの存在になるでしょう。

 営業もこなすプログラマー

とか

 社員教育が出来る営業マン

とか

 広告が得意な中間管理職とか

超ステキですよね。

要は『稼げる個人』ってそういうことだと思うんですよ。
今や偏った能力だけでは成功し辛くなりましたし
万能型だけだと厳しい世の中になりました。

だったら、どっちも得てしまえ!
という考えで日々勉強していくと
必ず最強のビジネスパーソンになれるはずです。

 




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