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欧米輸入(小売仕入れ)Amazon販売からのレベルアップフローチャートを作ってみた

2017/07/31


tumi

 

 

今まで、たくさんの方を指導してきましたが、
一口にネットビジネスといっても種類は様々で
レベルアップしていくごとに十人十色、
色々な道があるんだなぁ。といつも興味深く感じています。

 

今回の記事では、欧米輸入からビジネスを始めた方が、
その後どのようなルートを辿ってレベルアップしていくのか。
それをチャートにし、少しずつ解説してみたいと思います。

これからビジネスを始める方、始めたばかりの方は
今後のレベルアップの参考にしてみてください。

 

今、ある程度結果が出ている方は、
選択肢を広げる意味で参考にしてみてください^^

 

 

ざっくりしたレベルアップチャート

 

 

以下が欧米輸入を起点とした
レベルアップチャートになります。

 

foro

 

非常にざっくりとしていますが、
大まかに分けるとこんな感じですね。

 

まずは欧米輸入で結果を出して、
その後、物販を強化する人もいれば
別のビジネスに収益を求める人もいます。

 

収入の額が上がっていくほど、
当然ですがビジネスモデルの質も上がっていきます。

さらにビジネスモデルの質が上がれば
収益が安定しますし、何よりも楽に利益を上げられるようになります。

 

 

せっかくなので、一つずつ解説していきますね!

 

 

 

①欧米輸入Amazon販売

 

 

ネット物販の基本中の基本ノウハウの一つです。

 

欧米のAmazonやebayなどから商品を仕入れ、
それを日本のAmazonで販売することで利ざやを抜きます。

5年前に僕が初めて結果を出せたビジネスがこれであり、
何年もコンサルティングで教えている方法でございます。

 

5年前にはすでに

『このビジネスは飽和している』

と言われていましたが、今でも十分稼げます。

 

何よりも、最強にシンプルなビジネスモデルなため、
初心者の方が取り組んでもある程度結果が出やすいのが
一番のメリットかなと思います。

 

僕の考えとしては、まずはこういった非常にシンプルなビジネスで
一定量の結果を出し、そこでビジネスのイロハを学ぶ。
その上で新たなビジネスにチャレンジするのが鉄板だと思っています。

 

メリットばかり書くと回し者みたいになりますので、
ちゃんとデメリットも書いておきます。

 

デメリットは『アッパーの低さ』です。

 

単純転売。と呼ばれるこの手法ですが、
先ほども書いた通り、誰でも比較的高確率で結果を出すことができます。
そのため、参入障壁がとても低いのです。

ですから、競合はそこそこ多めになります。

 

月に10万稼ぐぐらいだったら何ら問題はありませんが、
じゃあこの方法で月に50万、100万稼げるかといったら
相当能力が高い人でないと難しいでしょう。

これは最近そのような状況になった。ということでなく、
ずっと前から変わらずです。

 

このビジネスで10万円を稼いだ。
同じ方法で50万円を稼ごう!!というのは
非常に難しいこと。と捉えて間違い無いと思います。

ですから、このビジネスである程度の結果が出たら
他の方法にチャレンジしてく方がほとんどなんですよね。
それが正解だと思います。

 

しかし、いきなり高度なビジネスに挑戦すると
大きな失敗をしてしまう可能性があります。

 

このビジネスは前述の通り、様々な勉強ができる良いビジネスですので
何よりもまずはシンプルなビジネスモデルで一定の結果を出す。
まずはそれを目指すことが一番近道だと思いますね。

 

 

 

②欧米輸入を強化

 

 

単純転売である程度の結果が出て、さらに上を目指そうという状態。
そこで『今やっていることを強化する』方向性で進んでいくとしたら
主にやることは

・仕入先の開拓
・組織化

この二つになります。

 

まず仕入先の開拓に関しては、海外のメーカーやネットショップなどに
卸交渉をして、安定仕入れを目指す方法です。

ただ安く仕入れるのが目的ではなくて、供給量の安定。
というところに一番の旨みがあります。

単純転売の場合、どんなにいい商品でも仕入先に在庫がなくなってしまったら
もうその商品を扱うことはできません。
また、仕入れ値の変動も物によっては激しかったりします。

一方、仕入先を開拓している場合、母体がメーカーやネットショップといった
ある程度資本力のあるところになりますので、在庫の欠品や大幅な値段変動は
そこまで頻繁に起こるものではありません。

つまり安定して商品を仕入れることができるわけです。

さらに、仕入先との関係を強化することにより、
例えば扱っている商品の新しい型や、類似品なども
市販価格よりも安く仕入れることができるようになります。

そこから新規商品登録などに発展できることもあり、
そのような商品を抱えることで、今度は利益率の向上にもつながります。

当然、一度ルートを開拓してしまえば、
あとはリサーチすることなく、メール一本で仕入れができますので
時間的にも非常に楽になります。

 

 

また、組織化も欧米輸入を強化する上ではとても重要な要素です。
大手外注サイトなどで外注さんを雇い、教育して戦力として組織の一員にする。
またはアルバイトさんや社員を雇い、組織を作っていく。

組織化をし始めるときは、だいたいまだそんなに利益も多く無いので
外注から始めるのが基本だと思いますが、
たくさんの外注さんを雇い、その中から長くお付き合いできる方と出会い、
どんどん仕事を振っていくわけです。

人によっては外注さんが育ちきって、
外注さんを教育する係も外注さんにやってもらっている。
という猛者もいらっしゃいます。

このあたりまで行くと、自分の時間が爆発的に増えますので
色々なチャレンジやケアができるようになりますね。
(副業の方ほど早めに組織化が求められますね)

 

 

このように欧米輸入自体を強化して行くことで、
月の利益で100万とかは十分に狙えるでしょう。
しかし、単純転売よりは難易度が上がりますから
誰でもできるとは口が裂けても言えません。

構築するのに大変な努力も必要ですからね。

 

ただ、構築できたらかなり楽になるのも事実ですね。

 

 

 

③他物販を追加

 

 

欧米輸入で一定の結果(10万から30万)が出たら、
他の物販に取り組み、軸を2本にする方もいらっしゃいます。

 

だいたい追加するのは

・中国輸入
・せどり
・輸出

のどれかになりますね。

 

僕の感覚では、中国輸入が一番多くて、ついで輸出、せどり。
という順番かなと思います。

 

これも意外と効率が良くてですね、
欧米輸入で一度『0→1』を経験しているじゃないですか?
ですから、そのビジネスを始めて結果が出るところまで持っていくスキームが
すでに出来上がっているんですよね。

 

多くの場合、一番最初に欧米輸入で結果を出すまでにかかった時間よりも
かなり早めにもう一つの物販で結果が出る傾向にあります。
まぁ、ほとんど同じことの繰り返しですからね。

 

人によっては輸入・輸出・中国・せどり。
全部やっているという方もいますね。

仮に全部で10万の利益だとしても合計で40万ですから
独立してもなんとかやっていけるぐらいの規模にはなります。
まぁ、もちろん数が多くなればそのぶん大変なのですが、
リスクヘッジにもなっていますので考えても良いルートですね。

 

その後の発展性を考慮すると、欧米輸入と中国輸入の2本立ては
かなり強力なビジネスモデルだと思いますね^^

 

 

 

④販路拡大

 

 

主に、仕入れの強化がある程度完了してから行うのが『販路拡大』です。

 

やはり、一つのプラットフォームに頼り切ることには
みなさん心の何処かに不安があると思います。

最初はAmazon一本でやっていくわけですが、
ビジネスモデルが大きくなっていくうちに潜在リスクも増していきますので
販路をもっと持ちたい。と思うのはある意味当然のことでしょう。

 

・楽天
・Yahoo!ショッピング
・独自ネットショップ

 

のように、拡大するとしたら販路はいくつかありますが
(ヤフオクやメルカリも一応販路ですが、ここでは含みません)
一番人気があるのはYahoo!ショッピングですかね。
楽天はうまくいかなかった。という意見の方が多い気がしますが
Yahoo!ショッピングでは結構うまくいったというご報告をいただきます。

 

特に、『交渉直取り×自社ショップ』の掛け合わせが強烈です。
単純転売で自分のショップを持っても、統一性がないためにブランディングが弱く
なかなか大きな売り上げを立てることは難しいのですが、

メーカーなどから商品を引っ張ってこれるのであれば、
ショップの色もつけやすいですし、広告などもかけやすく
結果が大きく出る可能性が相当高くなります。

 

この辺りになると人によっては200万300万のような利益を出していたりします。
言わずもがな、難易度はかなり高めですけどね。

一つの物販完成形といっても良いでしょう。

 

 

 

⑤OEM・総代理

 

 

交渉直取りをさらに突き詰めていくとOEMや総代理などのビジネスモデルにたどり着きます。

ここでは細かくは説明しませんが
(OEMについては前回の記事で少し解説しました^^)
個人でのOEMを難しく考えている人が多いような気がします。

 

簡単に言えば、自分自身がメーカーや卸になってしまう。
ということですね。

 

これにより、さらに利益率を向上させることが可能ですし、
さらに言えばBtoCではなくBtoBの取引も可能になります。

商品を卸す業者が見つかれば、
今までのように1個ずつの販売ではなく、
一発で100個200個の取引なんかも可能になるわけです。

 

ここまでくると、少し個人ビジネスの枠を超えてきた感がありますよね。
しかし今の時代、こんなこともたった一人でこなすことだってできるわけです。
本当に良い時代に生まれました。

 

ただ、さすがにこの規模になると

『自宅から一歩も出ず』

というのは難しくなるでしょう。

 

総代理であれば現地まで飛んでいって展示会に顔を出したり
企業に出向いて商談をしたり。

OEMに関しても工場まで直接出向いたり、
版権元と会議をしたり。そういう機会も出てきますよね。

 

できれば自宅で仕事をしたい。という方には向きませんが
そういうことにやりがいを感じる方にはとても楽しいビジネスです。

なんとなく、周りにも『こういうことやってるんだぜ!』と
自慢ができるイメージがありますね笑

 

 

 

⑥情報発信系

 

 

情報発信をする以上、何かの担保を持っていないといけません。

 

自分を紹介する上で『○○の僕です』と名刺がわりになる、
何かがないと、誰も興味を持ってくれませんからね。

ですから、多くの場合何かのビジネスで結果を出してから、
そのビジネスの結果を担保に情報発信をする方がほとんどです。

 

僕の場合はそれが最初は輸入だったわけです。

 

僕は、あんまり情報発信自体の情報発信をしていないですし
メルマガ読者さん、ブログを読んでくださる方ともに、
物販性質の方がほとんどですから、
僕が教えていた人で、物販で結果を出してから情報発信を始めた。
という方はかなり少ないです。

把握している限りでは5人ぐらいしかいないですね。

 

ですが、そのルートは業界ではかなり鉄板ルートらしく、
むしろそうやってレベルアップしていく方が
多数派らしいんですよね。

有名なところですと、小玉歩さんなんかは

『物販で稼いで、その後情報発信をする』

方法のことを『ゴールデンルール』と呼ばれているみたいですし。

 

ですから、この道に進む人も相当多いのだと思います。
確かにハマれば大きな売り上げを上げることのできるビジネスモデルですからね。

最短で月1000万とか稼ぐのであれば、
情報発信が一番早いでしょうね。

 

ただ、誰にでもお勧めできるビジネスモデルかというと
僕はそうは思えないですね。

 

何よりも華やかそうに見えて、地道な作業ばかりですし、
責任感のない人がやると、被害者が出てしまうものですし、
意外と辛いこと、大変なことも多いですからね。

なので『稼ぎたい』だけでやるのは実はお勧めできないです。
情報発信をすることで何かを達成したい。やりがいを感じたい。
などの思いがないと絶対続かないし、精神崩壊すると思います。

 

 

 

⑦その他ビジネス

 

 

僕の知っているパターンですと、意外とこのケースも多いです。

 

欧米輸入からビジネスを始め、人によってどこまでいくかは違いますが、
ある程度実績を積み、経験を積んだ段階で
全く畑違いのビジネス始める。というパターンですね。

実はこれも理にかなっている方法で、
冒頭にも書きましたが、まずはシンプルなビジネスをすることで
ビジネスとはなんぞや。ということでしたり、
投資感覚やマインドなどが育っていきます。

 

それから新たなビジネスにチャレンジをすることによって
いきなりそのビジネスに挑戦するよりも成功率が格段にアップするわけです。

 

当たり前の話なのですが、
ネットビジネスと呼ばれるビジネスは、
全ビジネスから見れば本当にちっちゃいジャンルでして、
何もネットビジネスを始めたからってずっとそれを続けなければいけないわけではありません。

他にも魅力的なビジネスはたくさんあるわけで、
自分にあったビジネスモデルを模索し続けるのは良いことです。

 

飲食店やサービス業。
営業代行や仲介業。
IT系やフリーランス。

 

視点を広げてみると、やろうと思えばできるビジネスって
かなりたくさんあるのです。

 

 

初心者の頃はそれらが見えなかったとしても、
ネットビジネスで経験を積んでいくうちにどんどん視野が広がり
他の可能性のあるビジネスに興味が向くこともあると思います。

僕的にはネットビジネスいう狭い世界で閉じこもっているよりも
そういう大海原で戦うのもすごく有意義なことだと思っています。

 

理想は、ネットビジネスで安定収入、開業資金などを作ってから
チャレンジする方法ですね。

そうすれば普通にやるよりもだいぶリスクが軽減されますからね。

 

 

 

⑧投資系

 

 

株式投資・FX・不動産投資などなど。

 

資金を作ってから投資にチャレンジするパターンも鉄板ですね。

 

有名な話ですがお金を稼ぐ方法は

・労働をしてお金を稼ぐ
・ビジネスをしてお金を稼ぐ
・人を使ってお金を稼ぐ
・お金を使ってお金を稼ぐ

の4つに分けることができます。

 

その中でも一番大きなお金を稼ぐ可能性があるのが

・お金を使ってお金を稼ぐ

方法です。

 

 

複利という考え方がポイントなのですが、
その説明はここでは割愛します。

 

ですから、最終的にここに行き着く人が多いのは
なんとなく理解できますね。

 

ただ、アッパーが無限大な分、難易度も一気に跳ね上がります。

ビジネスでうまくいった人、超高収入の勤め人、
天才的な投資感覚を持っている人。

こういった、少数派の人たちと競合するわけですからね。
そういうに難しい市場だと思います。

 

それに、必要資金も基本的には相当必要になります。
(FXなんかは少資金でもできますが、その分難しいです)

 

投資系を始めるからといって、それを専業にする方はまずいなくて
何かの収益を稼ぎながら、少しずつ投資に回していく。
という方法がほとんどです。

特に、2020年にオリンピックがありますから、
不動産投資はここ数年賑わうんじゃないかなぁ。
僕はやらないですけど。

 

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたでしょうか?

いくつかのルートについて解説しましたが
その中にご自身が目指したいルートはありましたか?

 

目の前のことに集中してがむしゃらに頑張るだけでも
ビジネスは成長していくものですが、
それだと、自分が意図しない方向に成長してしまうこともあります。

 

ですから、ある程度は今回のような全体像を把握しておいて
ざっくりとで良いので自分はどっち方面に進みたいのか?
を理解しておいても良いと思いますね^^

少しでも参考になれば幸いです!!

 




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