仕組み化・外注化

ビジネスを拡大できる人できない人 組織編

2017/09/14


前回の記事で空き缶拾いというビジネスをとおして
『ビジネスを拡大できる人できない人』の
『個人編』を紹介しました。

ビジネスを拡大できる人できない人 個人編

個人で達成できるある程度のラインまで来たら
今度は『組織化』を考えていく必要があります。

もしかしたら、個人である程度の収入を
得られるようになったらそれで満足かもしれません。
その場合は当然それで良いのですが
多くの人はもっと多くの収益を上げたいと思うはず。

そんなときの話をしていきます。

『作業効率』『仕入れ先』『販売先』の3つが
高レベルで整った空き缶拾いは通常では
想像できないぐらいの収益を生むでしょう。

しかし、自分が持っている時間はどうやっても
一日24時間。

収益の限界は必ずやってきます。

ここで、1つめのポイントです。

それは『人を使う』ということ。

同じように収入を得たい人を集めてきて
色んな場所で空き缶を拾ってもらいます。

100個拾ってくれると報酬は100円ですが
そのうちの60円を給料として
その人に支払うのです。

でもこれって不思議ですよね?
「じゃあ雇われている人は自分でやった方が
 稼げるじゃん・・・」

そうなんですよ。

多くの場合は自分でやった方が稼げます。

でも、自分でやるのはそれなりに考えることが多いし
リスクもありますので、雇われている方が楽。

そう考える方が大多数ですので
(もしくはそのことに気づいていない状態)
普通に上記条件でも人を雇うことができます。

しかも。

こちらには『作業効率』『仕入れ先』『販売先』
という積み上げてきたノウハウがあります。

その為、雇われていても自分でやるよりも
給料をもらえる。と言う人がほとんどなのです。

これって、どの業界でもそうですよね^^

こうして人を雇っていきながら(外注でも可)
規模を拡大していく事によって
自分が使える時間では達成できないような
大きな大きな収益を生み出すことができます。

このレベルになると実際は法人化をして
社員を抱えて。と言うレベルの話です。

年商は数千万になっているでしょう。

ここで2つめのポイントがです。

それは『回収業者って儲かっているの?』ということ。

よくよく考えてみると、空き缶を回収してくれる業者は
その後空き缶をどうしているのだろう?

ボランティアでやっているわけがないから
きっとそれを更に売っているか、加工しているんだろう。

もしかしたらそっちの方が儲かるのではないか。

ここまで行くと、もうビジネス界の上層の方に
手を伸ばす行為になります。

リスクも増しますが、リターンはとても大きなものとなります。

組織化がしっかり機能して、資金も溜まっているでしょうし
利益もでているはずなので銀行から融資設けられるかも。

プラットフォームの提供側にまわるということです。
これによって、更に安定し、多くの利益の取れる
ビジネスモデルに一気にシフトしていきます。

この時点で年商は数億の企業レベルです。

そして最後のポイント。

『そしたら回収した空き缶で空き缶作ろう』です。

空き缶を回収して、それを加工し、ジュースを販売する。
それが自分のところにまわってくるように仕組みを作れば?

流通の多くのポイントを抑えたとてつもない企業に
なることでしょう。

ここまで来ると、潰れると経済に影響を与えるレベルの
企業になるかと思います。

さすがにここまで目指している人は少ないと思いますが
ひとつ理解していただきたいのは、個人ではじめた
ビジネスの延長線上にこのようなことが存在する。

ということ。

最初は一人で一生懸命空き缶を集めていた人間が
成長を意識して色々と工夫をしていくうちに
とてつもなく大きな企業の代表になっていた。

しばしば耳にするストーリーです。

どんなかたちであれ、前回の記事のスタートから
あらゆる人はビジネスをスタートさせ、
そして自分の目標とする地点を目指して
頑張っていきます。

多くの人の目標は今回の記事の
『人を使う』と言うところなのではないでしょうか?

そのためにはまずは個人で行けることまで
しっかりと努力することが大事だということが
わかっていただけたでしょうか?

ビジネスの世界に足を踏み入れた以上、
他人事ではないですからね^^

 

 




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