ビジネスマインド

プラットフォーム型ビジネスの弱点と勘違い

2016/08/26


Amazonやヤフオク、楽天での販売

これらは俗に

『プラットフォーム型ビジネス』

と言われます。

要は自分以外の他者が提供している
プラットフォームに乗っかって、
そこでビジネスをしている状態ですね。

時には

『プラットフォームビジネスは危うい』

と指摘されることがあります。

言い分としては、
プラットフォームの上でビジネスをするということは
プラットフォーム提供側のさじ加減一つで
ビジネスが大きく影響を受けるので
安定しない。

もしくはプラットフォーム自体がなくなったら
ビジネスダメになっちゃわない?

と言う意味ですよね。

これはとっても正論で
特に反論も何もありません。

例えば『会社』というプラットフォームで考えると
社員はそのプラットフォームの中で
ビジネスを行っていると考えることもできます。

比較的安定の中で稼ぐことができますが
上司から嫌われると居所がなくなりますし
クビになることだってある(アカウント停止みたいなことですね)
会社が消滅することだってある。

だから、副業などをして、
『一つのプラットフォームに依存しない』
行動をしていくわけですよね。

ビジネスにおいてもそういう行動は
必須なわけです。

で す が !

ですがです。

しばしば見かけるのが

『プラットフォーム型ビジネスは終わってる』

『プラットフォームに依存しないビジネスをしよう』

的な意見を耳にするのですが
そこには大いに反論があります。

この世の中に

『プラットフォームに依存しないビジネス』

なんてそもそもほとんど存在しないからです。

例えば上記意見の方の言う
『プラットフォームに依存しないビジネス』
というのは

無料ブログではなくて独自ブログ

だったり

Amazonではなくて独自ネットショップ

だったりするわけですが
それだってGoogleという
プラットフォームにどっぷり依存しているわけです。

いま、Googleで大きな検索システムの
変更がされていますが
今までもそういう指針変更によって
多くのWEBページがあおりを食らってきました。

ですので、特に個人の規模のビジネスでは
何かしらのプラットフォーム上で
ビジネスをしているわけです。

なので逆にネットショップなどを立ち上げて

『これでプラットフォーム型ビジネスから脱却した!!』

と安心している方がよっぽど危険なのです。

であれば、Amazonヤフオク楽天全てに
商品を出品して独自ネットショップはやっていない。
の方がよっぽど安全だし、強固です。

プラットフォーム型ビジネスという言葉も悪いですが
ビジネスは基本プラットフォームの上で行います。

そもそも、僕たちは『日本』という
プラットフォームの上で生きているわけですからね。

ですので、

『プラットフォームからの脱却』

を考えるのではなく

『プラットフォームの上で戦う前提で
リスク分散のため、幾つかの
プラットフォームの上でビジネスをする』

ことに注力をしたほうが
確実なのかな。と僕は思うわけです。

『プラットフォーム』って
タイピングするの大変ですね・・・

 




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