物販ビジネスマインド

プライスチェックの良さが復活してきましたね

2016/08/23

輸入のリサーチといえば、

プライスチェックか
モノレート

が代表的なものだと思います。

ぼくは始めてしばらくは
プライスチェックオンリーだったんですが
その後モノレートも使い始め、
少し前にプライスチェックが異常に
重くなってしまったので、
それからはモノレートのみで
リサーチを行っていました。

モノレートも昔よりもかなり
動作が軽くなり、
使っていてストレスに感じることがなくなりましたが
やはり『軽い』『シンプル』という点は
もともとプライスチェックの十八番でしたからね。

で、最近ふとプライスチェックを使ってみたら
以前よりも動作が軽くなっていて、
また使いやすいプライスチェックに戻っていました。

リサーチはスピードと量が勝負ですので、
すごく些細な効率の違いが、
大きな結果の差を生みます。

プライスチェックの良さって
『情報の少なさ』なんですよね。

モノレートと比べて、圧倒的に情報が少ない。
ただ、だからこそ必要な情報だけを
パッと認識できるので、スピードを考えると
ぼくはプライスチェックの方が上だと思っています。

すっごく細かいところですが、
例えばランキング変動グラフの扱いもそうですよね。
モノレートだと3つのグラフの一番下に該当グラフがありますが
プライスチェックは一番上です。

どちらの方がそのグラフをチェックしやすいかと考えると
その差は些細なようで非常に大きいです。

ということですので、今後はまたプライスチェックも
併用して使っていこうと思います。

モノレートの出品者増減グラフもかなり使えるので
いいとこ取りで使っていく感じですね。

ただ、まだプライスチェックは時間帯などによっては
少しサーバーに負担がかかっている気配があるんですよね。

プライスターはサクサクですので、
プライスチェックにももう少し頑張ってもらいたいところです^^

 

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