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情報発信(テキスト)をする際に意識していること

2018/10/03


 

 

最近は情報発信者以外にも、
個人でブログをやっている方、
何かのビジネスでオウンドメディアを使っている方などが
増えてきたように思います。

 

それに伴って、発信関係のご質問をいただくことも増えました。
まぁ、僕なんて発信者としてはアリンコみたいなものなのですが
長年続けていることや、他とはちょっとベクトルが違う発信なので
そういう意味でご質問をいただくことがあるのでしょう。

 

まだまだ読者さん全体から見ると、
なんらかの発信をしている方は少数派だと思いますが、
今回は『情報発信(テキスト)をする際に意識していること』について
書いてみようと思います。

 

ぜひ参考にしてください^^

 

*技術的なこと(SEOとか)を書くとつまらないので
それ以外のことをまとめます。
というか僕、SEO全然わからないです笑

 

 

 

なるべく口語調で書く

 

 

これは発信媒体のテーマやコンセプトによっても
若干違うと思うのですが、
少なくとも僕はテキストをなるべく口語調で書いています。

 

完全に口語調にすると流石に読みづらくなるので
文語調とのミックスではあるのですが、
だいぶ口語に寄せていると思います。

 

テキストってのは音声に比べて『温度』が感じづらいので
なるべくそこに温度を感じて欲しい。
となると、話すのに近いテンション、文体でテキストを構築したほうが
感情が出やすいんですよね。読み取りやすいと言うか。

特に、自分自身のことを書くとき、またはマインド的な話を
テーマにするときなどはより口語調になります。

 

一方、ノウハウ的なものを記事にする際は、
あまりにも砕けていると今度は逆効果になるので
いつもよりは文体を少し固くしたりしています。

ちょっとずつ使い分けてはいるのですが、
その多くは口語調に寄っていますね。

 

だからってわけではないのですが、
文体の細かい是非は気にしていないです。

 

ら抜き言葉だろうが、二重敬語だろうが、
別に伝わりゃあ良くね?
ってことで全く気にしません。
(所々ミスをしている言い訳でもあります)

 

先ほども書いた通り、テキストってのは
温度が感じづらいもので。

となると、そこにあるパーソナリティも
読み取りづらくなります。
会って話せば一発なものをあえて遠回りして
伝えるイメージですね。

 

だからテキストでの差別化って難しいんですよ。

 

ブログなどを書き始めるときって、
なるべく綺麗な、正しいテキストを書こうと
注意を払うと思うのですが、
それをすればするほど、個性のない文章になります。
(完璧な文法で文章を構成できればそれ自体が個性になりますが)

 

そんなところに労力を無駄にかけるのであれば、
いっそのことガリガリにいつもの口調で、
文法なども気にせずに書いちゃったほうが早いし、
そちらの方が圧倒的に個性が出ます。

 

方言がある人だったらそのまま書けば良いし、
口が悪い人だったらそれもそのままで良い。

 

多分ね、その方が書くのが楽しくなるし、
文字数もぐっと増えると思うんですよね。

 

特に僕の場合は音声でもテキストでも一発どりで
構成も考えずに一気に書き上げるので、
その勢いってか空気感を残すためにも
なるべく喋りに近い形で・・・と意識してます。
(そのスピードにタイピングがついてきてくれないのが
困りどころなんだけど)

 

こんなことを書くと

「じゃあ音声入力でいいじゃん」

って意見が出てくると思いますが、
それでも全然良いと思います。

 

でも、これまた難しいところで、
音声入力と、頭の中をそのままテキストに置き換えた文章って
また味わいが違うんですよね。
僕は後者の方が好きです。

 

ここら辺は好みではあるのですが、
どちらかと言うと『自分』を全面に押し出したメディアを
扱っている方は口語調の意識は持っておいて良いと思います。

 

 

 

誰に書いているかを明確にする

 

 

人って面白いもので、ネットを一枚介すだけで
急に人と人との繋がりが希薄になります。

 

物販をやっていて『顧客』を意識することって
多分かなり少ないと思うんですよ。
FBAなんか使っているとなおさらですよね。

店舗の場合は商品一つ売れるたびに接客が発生して
顧客がいることを実感できるのですが、
ネットの場合は注文は注文であって、
そこに人の温度って感じづらいんですよね。

 

それと同じように、発信においても油断をすると
その温度を感じないままテキストに落とし込んでしまいます。

大体そのような文章ってつまらなく感じます。

 

 

よく例えに出すのは『ラブレター』ですね。
ラブレターって誰向けてのメッセージか決めないで
書くことってまずありえないじゃないですか?

 

明確に想いを伝えたい相手がいて。
その人により想いが伝わるのか?を必死で考え
悶々としながら書くわけですよね。

だからこそ、他の人が読んだら顔が赤くなっちゃうような内容になり
運が良ければ、渡した相手にめちゃくちゃ響くわけです。

 

誰に向けて書いたかわからないラブレターをもらって
感動する人はそういないと思います。

 

 

発信においても全く一緒だと僕は思っています。
今テキストにしているこの記事を誰に読んでもらうのか?
読んでもらいたいのか?どう感じて欲しいのか?何を伝えたいのか?
それを明確に思い浮かべて作った文章は別格です。

 

マーケティング用語に『ペルソナ』ってのがあります。
これは、購買対象の人物像のことで、それをできるだけ詳細に設定し
その上で商品コンセプトやコピー、販売戦略などを構築するのです。

年齢や家族構成、趣味、収入、行動パターン。などなど
詳細な設定をして『この人がいるとしたら何が欲しくて何に興味を持つか』
と考えていくわけですね。

 

正直、ここまではやる必要ないですが、
ざっくりとどのような人に今自分は伝えようとしているのか?
をイメージするぐらいはすべきです。
温度が感じづらいネットだからこそなおさらです。

 

僕なんかは実際にブログなどの読者さんとお会いする機会もありますし
話すことも相当多いです。
ですから、明確に『あ、今回はあの人に向けて書こう』
顔を思い浮かべるレベルで書けるのですが
(ちなみにこの記事も特定の人を思い浮かべて書いています)

 

ほとんどの方は具体的な誰かを思い浮かべることは難しいでしょうから
空想上で良いので、読者さん像を作り上げると良いです。

 

その上で、その人が読んだらどんな顔をするのか?
どんな感想をもらえるのか?
と想像しながらテキストに落とし込みましょう。

 

そうすれば、何もイメージせずに書いた文章よりも
より魅力的なものが出来上がるはずです^^

 

 

 

リズムを意識する

 

 

特に、今の時代。

テキストに慣れていない人がどんどん増えています。
だからこそ音声、動画媒体が台頭してきているわけですが、
それでもテキストの良さってあるわけです。

 

僕なんかは古い人間なので、
どうしても何か情報を得るときにはテキストベースで探すのですが
いわゆるデジタルネイティブに当たる世代なんかだと、
そういうときにはまず動画などを探すのでしょう。

 

そのような中、それでもテキストを読んでもらうためには
文章に『リズム感』がないといけません。

 

重い文章や、見辛い文章はいくら内容が良くても
それだけで敬遠されてしまう可能性があります。

 

なるべく軽いテンションでスラスラ入るような文章を
心がけた方が良いですね。

 

前述した『口語調で書く』のもその一つですが、
他には

 

 

文のリズムが一定にならないようにする

 

〇〇でした。
〇〇でした。
〇〇でした。

 

という文章ってめちゃくちゃ読むのにストレスを感じます。
原因はリズムが一定すぎるために停滞感を感じるからです。

 

ですから、文末の文体を変えたり、逆説を用いて文の流れを変えたり
箇条書きにしてみたり、倒置法を使ってみたり。
停滞感を感じさせないように工夫をすべきです。

 

 

改行を意識する

 

改行がない文章って、慣れていない人にはものすごく見辛いはずです。僕なんかはテキスト慣れしているので特に気にならないのですが、文字がグワって塊で現れるとそれだけで拒否反応を起こすか方も少なくないと思います。事実、この文章も見づらくないですか?この文章の場合はかなり極端ではありますが、ちょっと前のリズムから急に異常なリズムに変わったのがわかると思います。じゃあ改行すればいいんだね?っていうとちょっと違って。

 

 

 

例えば、文章ごとに改行を施したとしましょう。

こんな感じで一文ずつ1行の改行をしてみると、

これはこれでちょっと違和感感じませんか?

なんとなく、文字が羅列しているだけに感じると思います。

余白と文字が同じ割合で現れるので眠くなると思います。

場合によっては目がチカチカすると思います。

今、思いますを3回続けました。

多分、そこにも若干違和感を感じたはずです。

じゃあ今度は余白を意識して改行します。

 

 

 

こうやって改行の仕方次第で見え方って全然変わりますよね。

今、1行目から1行分の改行をしたわけですが
次の文章がこうやって複数行にまとまっていると
印象がだいぶ違うと思います。

 

文章の中に塊が複数存在していて、
それがしっかりと整理整頓され、並べられているイメージ。

これを意識するだけで読みやすさはぐっと高まります。

 

 

ってな感じで、文章には『リズム』があります。

 

より、読みやすく、気持ちよく思ってもらうリズムを模索して
毎回工夫すると良いですね。

 

ちなみに『気持ちよく思うリズム』って人ごとに違います。
で、それって性格などに依存するので、
何よりも自分が読んで気持ち良いリズムを追求すると良いです。

そうすれば、性格が近い人に読んでもらいやすくなり、
その後の発展性も見据えられます。

 

 

 

キャラを自分と乖離させない

 

 

ここが一番大事にしているポイントかもしれません。

 

発信をして、読者さんがついて。

コメントをもらうこともあれば、問い合わせがあったり。
もしくは直接お会いしたり、お金をいただいて何かのサービスを提供したり。

 

発信を続ければ必ず読者さんとの関わり合いが発生します。
そしてここ重要なのですが

『発信の性質と呼応する読者が集まる』

法則があります。

 

よく考えたら当たり前の話なんですけどね。

 

 

自分が好きになって誰かの媒体を見る際って、
その入り口は共感だったり、尊敬だったりします。

ということは、発信者の中に自分の中にある何かとダブるところがあるから
興味を感じるわけじゃないですか。

 

ということはですよ。

 

自分を偽って、もしくは背伸びしすぎて書いている文章に
共感してくれる人ってのは
偽った自分に対して呼応していることになるわけですよ。

よって、発信する自分のキャラが本来の自分と乖離していればしているほど
自分の本来の性質と離れた読者さんがつくということになります。

 

これが実に良くない。

 

先ほども書いた通り、発信していれば何かしらの
読者さんとの接点ができます。

そんなときに、対象が自分と合わない人だったら。
これは明らかに大きなストレスになるじゃないですか。

 

それがお金をもらってサービスをする相手だったら?
もう尚更です。きついです。

 

 

だから、なるべく発信は等身大の自分を投影させて
やるべきだと思っています。

もちろん、場合によってはそれができないケースもあるかもしれませんが
できるだけその意識は持っておいたほうが良い。

 

 

僕自身と『としぞー』というキャラクターは
正直全く同じではありません。
若干としぞーの方が綺麗です 笑

でもほとんど乖離はなく、大体は本来の自分で発信しています。

 

だから、そこに共感して集まってくれる方とは話しが合うし
何かのサービスを提供していても僕が楽しいです。

 

これが

『稼がない奴は悪だ!!』
『他のビジネスはクソ!俺のビジネスだけが上手く行く!』

みたいな発信をしていたとしたら。

 

もしかしたら収入はそっちの方が多いかもしれません。
(というか多くなるのでしょう)

 

でも、その結果、自分と合わない人と付き合って行くのって
相当しんどいじゃないですか。
こうして何年も続けられないですよ。

 

ですから、なるべく嘘をつかずに等身大の発信をする。
それが遠回りでも、最終的には絶対に自分を助けてくれます。

 

 

どうしても、最初のうちって自分を良く見せたがるんですよね。

でもよく考えてみてください。
完璧な人間って気持ち悪いじゃないですか。
ミスもするし、変なところもあるし、気持ち悪いところもある。
そのぐらいの方が人間味を感じられるわけです。

 

怖がらずに、自分のマイナスな部分も出しつつ、
気持ちよく発信することをオススメします^^

 

 




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