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アマリストEX V2

2019/09/17

 

 

 

商品リサーチツールの決定版!

 

もっと効率よくリサーチしたい。
外注さんに振る仕事のリストを簡単に作りたい。
問屋さんの商品リストを自動でリサーチしたい。

 

様々な日常業務の『不満』があると思いますが、
このツールで多くのことが解消できるとしたらいかがでしょうか。

 

一時期絶大な人気を誇っていた『アマリスト』が
グレードアップして戻ってきました。

 

機能や安全面もグレードアップしたのですが、
一緒にコストもグレードアップしちゃって、
「気になるけど高いんだよなぁ。」
と悩んでいる方、いらっしゃると思います!

 

ってなわけで、コストに見合うリターンがあるか?
それを検討しやすくするために、ツールの解説をさせていただきます^^

 

 

アマリストEX V2の紹介ページはこちらから

 

 

アマリストを使うべき人

 

 

アマリストを利用して得をするのはこんな方々です。

 

ー純転売セラー(利益額で10万〜)(国内海外問わず)
ー欧米交渉プレイヤー
ー国内交渉プレイヤー(そこからの輸出も可)

 

アマリストの特性上、いろいろな使い方ができるのですが、
使い方を工夫することで様々な状況の方にマッチした使い方ができます。

 

一つずつ解説をしていきます。

 

 

その前に・・・

 

 

アマリストの月額料金は月5000円です。
じゃあ月5000円以上のリターンがあるか
を考えれば良いのね?と思ってしまいがちですが
厳密にはそうではありません。

 

細かい話ですが、
アメリカAmazonとの価格差などを自動リサーチする場合、
『Amazon.comの大口出品契約』が必要になります。

 

つまり、毎月5000円程度の大口販売契約料がかかるのです。
(comのMWSが必要だからです)

 

要は米Amazonとの価格差をリサーチする使い方の場合は
月額コストが10000円かかるってことですね。

*どうやらAmazonグローバルセリングと組み合わせると
comの出店費用を$19ほどに抑えられるみたいです。
その場合はもう少しコストが安くなりますね!

 

とは言え、米Amazonのアカウントを必要としない使い方もあります。
その辺りを含めて紹介させていただきます!

 

 

 

転売セラー

 

 

転売セラー(利益で10万以上)に関しては、
comのアカウントを取得する必要があると思ってください。

 

つまり、月額コスト1万円です。

結構なお値段ですが、それ以上のリターンを得ることができます。

 

具体的に使い方を紹介すると・・・

 

 

過去に扱っていた商品の再リサーチ(アカウント必須)

 

ASINをストックしておけば、いつでも最新の価格差をリサーチしてくれます。

 

例えば過去に扱っていたけど、
価格が下がってリピート出来なくなった商品。
1年経てば相場は変わりますので、
再度リサーチすると意外と仕入れができます。

 

が、手作業でやるのは骨が折れますよね。
アマリストがこの部分を自動でやってくれます。

 

それなりのデータ量があれば、これだけで1万円回収できます。

持っているASINからリサーチしている動画はこちら。

 

 

 

検索結果を出力することも可能です。

 

 

 

普段のセラーリサーチに(アカウント必須)

 

セラーの商品ページからASINデータを抜く作業を
別途やる必要がりますが(これも外部ツールでできます)

そこから抜き出した商品を一括でリサーチすることが可能です。

 

仕組みができれば1日に数百とリサーチすることができるので
効率化なんてレベルじゃないです。

 

データの蓄積がある方なら、より効果がありますが、
蓄積がなくてもデータを作ることができれば良いわけですので
いくらでもやりようがあります。

仕入れベースで5万程度でコストはペイできますから
動かしただけお得です。

 

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交渉セラー

 

 

ASIN以外のリストからリサーチ(アカウント不必要)

 

実は僕的にはここが一番強力だと思っています。

 

例えば、ある問屋さんから在庫データをエクセルでもらうとします。
しかし当然ながらそのデータにはASINが記載されていません。

ただ、UPCが記載されていると。

 

なんとアマリストではASIN以外にも
UPC・EAN・ISBNからリサーチすることが可能です。

 

しかも、日本のAmazonだけをリサーチするなら
comのAPIは必要ありません。

 

問屋さんからもらったエクセルファイルを整理して、
それをそのままアマリストにぶち込むと。
それだけで、Amazonでその商品が販売されているか?価格差は?
などがわかるようになります。

 

経験された方なら、この作業の面倒臭さがわかるはずです。
外注さんに依頼するとしても月5000円のコストはかかります。
相当リターンが大きいですね。

 

もちろん、国内の問屋さんでも同じことができます。

 

また米Amazonのアカウントは必要になりますが、
国内の問屋仕入れで輸出をする場合にも強力な力を発揮します。

仕入れ値が記載されているエクセルを持っていれば
それだけで価格差を自動リサーチしてくれます。

 

外注さんへのリストとして(アカウント不必要)

 

アマリストを使うと、ASINからその商品の様々な情報を
引っ張り出すことができます。

 

特に重要なのが『販売手数料』『重量』あたりです。
この要素を抽出できるツールが少ないため
困っている方も多いのではないでしょうか?

 

アマリストならこれらを抜き出すことができますので、
ASINから綺麗なリストを作成することができます。

 

そうやって作ったリストを外注さんに渡して
精度の高いリサーチをしてもらう、交渉をしてもらう。
これも非常に効率化に繋がります。

 

ですから、交渉セラーがアマリストを使う際は、
特殊な使い方をしなければcomのAPIは不必要です。
月5000円で上記のことができるのは破格です。

 

書き出しもこんなに簡単です。

 

 

 

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まさに使い方次第のツール

 

 

いかがでしょうか?

 

きっとご自身の物販にどう使おうか、
イメージが湧いたと思います。

 

様々な用途に使えるツールなだけに
使う方のセンスによって効果が大きく変わると思われます。

 

ビビッときた方は、無料期間だけでも使ってみましょう!

 

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