物販ビジネスマインド

個人でできるネットビジネスの特徴をまとめてみた

2019/10/17


 

 

音声でもアップしましたが、
個人でできるネットビジネスの特徴をまとめました。

 

これから何かのビジネスを考えている方
今何か取り組んでいて、他のビジネスを検討している方、
あくまでも僕の独断と偏見になりますが、
ぜひ参考にしてください!!

 

音声版はこちら

 

 

 

各ビジネスの特徴

 

 

以下の表に各ビジネスの特徴をまとめました。

 

 

 

 

項目について補足説明をします。
(音声では無在庫系を抜かしていました)

 

 

■ビジネスモデル

 

・転売系

国内せどり(電脳含む)、欧米輸入、中国輸入、
それぞれ特徴はありますが、ここは一緒にさせていただきました。
そのうち、もっと細かい分類はしようと思います。

 

・無在庫系

無在庫輸入、無在庫輸出が両方含まれます。
また仕入れ先がどこかも不問としています。

 

・交渉系

小売以外の仕入れ先からの交渉直接取引を想定しています。
簡易OEMもこれに当たります。

 

・自社系

輸入総代理店、ODM、自社製品などを含みます。

 

・アフィリエイト(販売)

何かの商品を仲介して販売するビジネスモデルです。
情報系のアフィリエイト、物販系のアフィリエイトを含みます。

 

・アフィリエイト(アドセンス)

主に広告収入で成り立つアフィリエイトのことです。
YouTuberなどがこれに当たります。

 

・情報発信

自分で情報を商品化し、販売するビジネスモデルです。
いわゆる稼ぐ系のインフォプレナー、コンサルタント、
稼ぐ系じゃないオンラインサロン運営者などもここに含まれます。

 

 

■各要素

 

・商品

ビジネスの基本である『商品の用意』に関する要素です。
販売する商品を用意するのに、どの程度のテクニックと労力がかかるか
で評価しています。

 

・集客

自ら集客をする場合の難易度、労力によって評価しています。

 

・営業

商品を販売するセールスに、どの程度の労力とテクニックが必要か
評価しています。

 

・アフターフォロー

商品販売後に、顧客満足度を高めるためのアフターフォローが
どれだけ必要かによって評価しています。

 

・(在庫)リスク

ビジネスを行う上でのリスクを評価しています。
主に在庫に関わるリスクです。

 

・リターン

一般的なそのビジネスのリターンを評価しました。
例外はもちろんありますので、ご了承ください。

 

 

 

転売系

 

 

商品 ○
集客 ×
営業 ×
アフターフォロー ×
在庫リスク ○
リターン △

 

おそらくこのブログの読者さんが一番最初に取り組んだであろう、
または取り組もうとしているであろう転売。

 

特筆すべきは『集客』『営業』『アフターフォロー』がいらない。
ということですね。

 

そもそも転売は
『売れている商品を仕入れる』
という基本的方針があります。

 

『売れている商品』とはすでに集客と営業が終わった商品でありますから
仕入れた後にわざわざそこに労力をかける必要がありません。
置いておけば売れるわけです。

 

また、プラットフォーム経由で商品を販売するため、
極端にアフターフォローが少ないです。

 

経験者ならわかると思いますが、
100売ってお客様から連絡やクレームが来るのは
1も無いです。裏では返品などが行われているのですが
Amazonの場合などはこの辺りも出品者がタッチしないところで
いつの間にか対応してくれているので本当に楽ですね。

 

しかしながら、『売れている』商品を見つける必要がありますから
リサーチにはそれなりの技術を要します。
とはいえ、それはすごく難しいモノでもなく、
ある程度慣れれば誰でもできます。

 

それだけに、売れている商品には競合が集まりやすく、
値下げ合戦なども起きやすい傾向があります。

リサーチ力とともに、値下げを前提としてどうやって利益を残していくか?
そんなキャッシュフローに関するバランス感覚や、リスク管理が
求められるビジネスとも言えます。

 

とは言え、今回あげた様々なビジネスの中では
やはり飛び抜けて簡単です。
(簡単だから競争が起きるんだけど)

集客と営業というビジネスの3要素のうちの2つを
無視してビジネスを経験できることに最大のメリットがあり
ここをクリアしてから徐々に集客と営業を学ぶことで
順を追ってスキルアップすることができます。

 

簡単なビジネスですから特殊性も少なく
(言い方を変えると工夫の余地がそんなにない)
リターンもそれなりの規模で落ち着きますが、
中には圧倒的な量をこなすことで1000万オーバーの
月商を叩き出す人もいます。

 

 

 

無在庫系

 

 

商品 ◎
集客 ×
営業 ×
アフターフォロー ×
在庫リスク ×
リターン △

 

 

最近流行っている感のある無在庫転売。

 

過去にはebay→ヤフオクのドロップシッピングが流行ったりしていましたが
今はどちらかと言えば輸出の方が流行っていますね。

 

特に楽天で仕入れをしてポイント効率をマックスにして
ポイント分が利益になる。的なテクニカルな方法とか面白いです。

 

古から無在庫系の一番のネックは『アカウントリスク』だと言われています。
そもそも、ほとんどのプラットフォームでは無在庫販売が禁止されており
(公式に認められているのってバイマぐらいじゃなかろうか)
規約違反の中販売するわけですから、当然ですね。

 

同時に、有在庫物販よりもリサーチの重要性が高く、
以下に良い商品を、数多く取り揃えられるかが鍵となります。
そのため、リサーチ技術は転売系よりも若干難しいです。

 

そのような転売よりも面倒でリスキーな一面がある無在庫物販ですが
それを差し引いても余るぐらい魅力的なのが
『在庫リスクがない』ことでしょう。

 

売れてから仕入れるので当たり前ですが、
キャッシュフローは全物販の中で最強です。
(これを突き詰めるとクラファンに至る)

 

厳密なことを書くと、返品などがありますので
そこが在庫リスクと言えなくもないのですが
(意外とでかいんです。)
在庫を抱え過ぎた頃でキャッシュがショート。
なんてことがまず起きないのが素晴らしいですね。

 

あくまでも僕の周りの人の例ですが
8割型の人は無在庫やってもそこまでうまくいかず
残りの2割の人が相性が良いのか上手にやっている印象です。

 

利益率がどうしても低くなる傾向があるのですが
上手な人は利益率高かったりしますし、
更に上手な人は無在庫だけで100万以上の利益を得ていたりします。

 

なんでもやり方次第なんですよね。

 

 

 

交渉系

 

 

商品 ○
集客 ○
営業 ○
アフターフォロー ×
在庫リスク ○
リターン ○

 

 

転売で一定の結果が出ると取り組む人が多い交渉。
場合によってはここから個人ビジネスに入る人もいますね。

 

リサーチ自体は転売とほぼ同じ技術を使用しますので
そんなに難しくないですが、
間に交渉を挟みますから、若干難易度は上がります。

ただ、実情は交渉の皮を被った転売なので、
平たく言うと簡単です。

 

交渉を推し進めていく過程で、
Amazonであれば新規ページ作成、
他販路であればYahoo!ショッピング
(この時点で楽天行く人はまだ少数)
などに手を出しますから、
若干集客と営業が必要になります。

 

また、交渉と言う性質上、転売よりも縦積みするケースが多く
在庫リスクは若干上がります。
しかし、売れている商品を仕入れることには変わりないですから
怖がるほどのリスクではありません。屁みたいなものです。

 

転売に『交渉』と若干の『集客』『営業』が追加されたモデルなので
転売の進化系として支持される理由が分かります。

 

 

 

自社系

 

 

商品 ◎
集客 ◎
営業 ○
アフターフォロー ○
在庫リスク ◎
リターン ◎

 

 

交渉の次にステップアップがあるのならば自社系なのですが
ここに若干の落とし穴があります。

結論から言うと、一気に難しくなり過ぎます。

 

それまではそれなりにやっていればよかった集客と営業が
必須レベルで必要になりますし、
商品選びも『売れているから』だけではうまくいかなくなります。

 

自分の目標や特性と、商品がリンクしている必要がありますし
(そうじゃないと強いセールスができない)
当然競合が普通の大手とかだったりします。

 

それまでは比較的平和だった周りの環境が一気に熾烈になるわけです。

 

それは例えるならば、偏差値の低い地域の中学校に通っていて
内申がよかったから偏差値が高い高校に入れたんだけど、
その後の高校生活では下から数えた方が良いレベルになってしまって
勉強についていくのがやっとになってしまった状態に似ています。

 

しかし、当然そのレベルでビジネスを成り立たせるためには
必要なプロセスですから、そう言うもんだと思って
苦戦しながら頑張るしかないわけです。

 

ここに大きなギャップがあるので、
交渉でうまくいった人が自社系に挑戦して
跳ね返されるってことが往々にして起こり得るのです。

 

その大変さと釣り合うぐらいの目的を持っていないと
なかなかその世界で戦い続けるのはしんどいでしょうね。

 

求められるものがそれだけ大きくなるわけですから、
当然その分リターンも大きいです。
ここはもう青天井で、年商で億はもちろん、
二桁億も普通に目指せるビジネスです。

 

在庫リスクも圧倒的に増します。
まさに神々のビジネス(遊び)!!

 

 

 

アフィリエイト(物販)

 

 

商品 ○
集客 ◎
営業 ◎
アフターフォロー △
在庫リスク ×
リターン ○

 

 

アフィリエイトは仲介業です。

 

自分では商品を持たず、他者の商品を紹介することで
マージンを受け取ります。
そういう意味では無在庫物販と仕組みは一緒なのですが、
無在庫よりも難易度は何倍も高くなります。

 

特に、Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイトのような
『物質』をアフィリエイトする業態においては
販売価格の5%以下が報酬の相場であり、
物販で考えると利益率5%以下の商品を販売していることになるのです。

 

その報酬でそれなりの利益を上げることは当然難しく、
報酬が30%を超えることも珍しくない、
インフォ系に人が集まるのも納得できます。

 

しかし、アフィリエイトは物販に比べて異常にお金がかからないことから
いつの時代も大人気です。競合は常に多い。
そして、物販のように明確な販売プラットフォームがないために、
発信媒体を自分で構築しないといけません。

 

集客技術は大変なものが求められますし、
集客できたとしても強烈なセールステクニックがないと
なかなか売れないんです。
(アフィリエイトやってみると物販が如何に売るのが簡単か分かりますよ)

 

アフィリエイトでうまくいくのは全体の5%なんて言われますが
僕はもっと少ないと感じています。

 

以上のことから、基本的には僕はアフィリエイトを
積極的にオススメすることはりません。
(発信したい内容が先にある、場合はその限りではありません。
逆にオススメすることもあります)

 

 

しかしながら、このビジネスは最強に面白いです。

 

難しいものほど面白いじゃないですか?
僕はすごく好きです。

 

このビジネスでそれなりの結果を出せる人なら
物販で言うと自社系のビジネスが成り立つ技術を持った人なので
あとは物販的なマインドだけインストールしちゃえば
普通に結果が出ると思います。

 

修行の場としては(お金もかからないし)アリかもしれませんね。

 

 

 

アフィリエイト(アドセンンス)

 

 

商品 ×
集客 ◎◎
営業 ×
アフターフォロー ×
在庫リスク ×
リターン △

 

 

今一番熱い個人ビジネスはここじゃないでしょうか。

 

分かりやすいのはYouTuberですね。

 

人を集めて、その人らに広告を見てもらうことで報酬を得る。
そんなビジネスモデルです。
(実際の大手YouTuberの主な売り上げは企業案件だけど)

何より魅力的なのは『営業しなくて良い』ことじゃないでしょうか。

 

広告の放映料で利益を得るビジネスモデルですから、
実践者は如何に人を集めるか?だけを考えれば良いのです。
ある意味シンプルです。

 

更に今その業界では億万長者がどんどん出てきていて、
しかもみんなやりたいことやっている感じだから
より魅力的に感じますよね。
いや実際魅力的なビジネスですよ。

 

 

ただですね、このビジネスも難易度がバカ高いんです。

 

本当はブログでもSNSでもアドセンスアフィリはあるのですが
分かりやすくYouTubeに限定して書きましょう。

 

現段階でYouTubeでそれなりの結果を出している人って

 

1先天的に発信の才能があった人(継続、コンテンツ制作力など)かつ先行者
2特別面白い発信内容、技術、個性を持った人
3ゴリゴリのテクニシャン(ビジネス的な意味で)

 

のどれかです。

 

 

1に関してはもうその時期は終わりましたので省くとして、
2を持っていれば良いです。そこで勝負できます。
(もちろんそのために何か勉強なりしてその技術を身につけるとかはあり)

でもほとんどの人はそうじゃないですよね。

 

そうなるとどうしても『集客』に特化した強烈な技術が必要になります。

 

youtubeのSEOに対する知識、サムネのアイキャッチを強くする技術、
広告技術、回遊率を上げるコンテンツ設計、

 

最先端レベルの技術と知識が求められるんですね。

 

もちろん、それができればかなり大きいリターンを期待できます。
が、そこに力を入れるんだったらもっと他で楽に
リターン取れるよね。っての事実。

 

イメージ先行で、結構トラップになっている気がしています。

*上記はアドセンス目的のビジネスモデルに関する話です。
YouTubeをそれ以外の目的で利用する場合はまた全然捉え方が変わります。

 

 

 

情報系

 

 

商品 ◎
集客 ◎
営業 ○
アフターフォロー ◎
在庫リスク ×
リターン ◎

 

 

最後は情報系です。

 

自分(自社)が商品となりそれを切り出してコンテンツを作り、
販売していく手法ですね。

 

僕がやっているコンサルとかもそれに当たります。
またオンラインサロンとかコミュニティーもこれです。

 

商品を作る能力は必須です。
ある意味自分というフィルターを通して、
無から有を作るわけですからそれなりに難しいです。

 

自分に何ができるか、何が求められているのかを敏感にキャッチし、
それをサービスに落とし込まないといけないので、
慣れていないと至難の技かと思います。

 

また、集客も基本的には1からやるわけですから大変です。
よくわからない一個人を信用してもらうところまで引き上げないと
商品なんて売れないですから、ブランディングと発信力が必要です。
(HNでやるなら尚更です。よくわからないとしぞーとかいう人間を
信頼してもらうのは非常に大変なのです)

 

セールスに感してももちろん技術が必要なのですが、
アフィリエイトなどに比べると何倍も簡単でもあります。
なんせ自分の商品(自分の一部)ですからね、
そりゃ熱を入れてセールスできますよ。
その分、アフィリエイトよりはコンバージョン高くなりがちです。

 

 

うまくいけばリターンも大きいです。
利益率は言うまでもなく、特に稼ぐ系の業界の場合、
月に億稼ぐ人だっています。ここら辺は魔境。

 

 

しかし!特筆すべきはアフターフォローです。

 

自分が商品ですから、基本的には自分がアフターフォローをします。
これがまぁー大変!スーパー肉体労働!

*もちろん、誰かに任せるとかして効率化する方法もありますが、
 そうするとまた別の問題が出たりして・・・ここは好みですね。

 

僕の場合、単価も抑えているところがありますので、
情報系の収益は少なくないとはいえ、割りに合わんです。
たまにしんどくて辞めようかなと思いながら何年もやってます笑

 

であるからして、元々人と関わるのが好きとか、何かを教えるのが好きとか
目標達成を一緒に味わいたいとか、そんな感性がないと続かないです。
断言できます。

 

と同時にそれなりの技術と継続が必要ですから、
稼ぐために情報系やるぞ!ってのは実はオススメじゃないです。
だったら他にいくらでも良いものがある。

 

発信すること自体、が目的になるような何かがあれば
一転、オススメしたいビジネスですね!

 

 

 

以上です。

 

少しでも何かの参考になればと思います。

出来るだけ客観的に書いたつもりですが、
多分に独断が入っている可能性があります。

 

あくまでも参考までに使ってやってください。

 




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