ビジネスマインド

個人的にすごく共感できるオフライン回帰の流れ


 

 

最近、メルマガがめっきり届かなくなりましてね。

 

もうメールはオワコンなのかなと思っている今日この頃なのですが
そんなこともあって、普段メルマガに書くようなネタも
たまにブログにアップしていこうと思います。

 

あんまりノイズが増えるとブログが見辛くなるんで考えものなんですが
よくよく考えたらもともとノイズだらけのブログなんでまぁ良いや。

 

ってなわけで、今回テーマにしたいのは

 

『オフラインの良さ』

 

です。

 

 

こうやってね、ネットビジネスらしきものを生業にしていると
ともすれば「オンラインサイコー!!」みたいな価値観になってしまいます。
もちろん、オンラインの良いところはたくさんありますが、
それでもやっぱり個人的にはオフラインにこそ、
本当の幸せとか、情念とか、熱があると思うんですよね。

 

だから、普段活動していることにおいても、
『人と会う』ってことはそれなりに大事にしているし、
それによるメリットも無視できないレベルなんす。

 

 

んで、その理論の助けになるようなニュースを先日見まして、
今回はその話をしたい!

 

ニュースはこれ

「パキスタンには俺より強い奴が沢山いる」は本当だった! 「Tokyo Tekken Masters 2019」、パキスタンから初来日のAtif Butt選手が堂々優勝

 

 

『鉄拳』というゲームをご存知の方は多いと思います。

 

最近話題のeSportsにおいて、
格闘ゲームは最も人気のある競技の一つなのですが、
その中でも鉄拳は王道のコンテンツです。
(僕が学生の時は鉄拳3が流行っていましたが今は7なんですね)

 

その鉄拳の世界大会が日本で行われたのですが、
パキスタンの選手が優勝と準優勝をかっさらっていった。
ここにニュースバリューがあるんです。

 

そもそも、eSportsってヨーロッパとか韓国が強い歴史がありまして、
中東が目立つことってそうそうないんですよ。

 

それはなぜか?

 

 

一つはネットインフラがあまり整っていないこと。
日本に住んでいると、大体どこでもネットにつながりますから
想像つきづらいと思いますが、
まだまだ世界にはインターネットを満足に使えない地域が山ほどあります。

インターネットの環境が悪ければ、
当たり前ですけどeSportsのレベルが上がる土壌ではありませんよね。
(サッカーボールがないのにどうやってサッカー上手くなるの?
と一緒です)

 

もう一つはビザの問題。

仮に実力がある選手がいたとしても、
世界大会に参加するためのビザが降りなければ
そもそも実力を発揮する場所がありません。

また、スポンサーがつかなければ、
渡航費だって捻出できないわけです。

 

 

そんな原因があったため、中東系の選手が目立つことは
これまで皆無だったのです。

 

しかし、今年になってパキスタンにすげー奴がいる。
って話がだんだん広がりだして、
そこに目をつけたスポーンサーが協力することで
今回の世界大会出場につながったんですね。

 

そして、見事その実力を証明したと。

 

 

で、ここからが本題なのですが、
なぜパキスタンの選手が強かったのかって話ですね。

 

現在、先進国の多くの格ゲートッププレイヤーは
自宅などでオンラインで格ゲーをプレイし、
練習をする環境にあります。

そこでオンライン通話などを通して色々と試行錯誤したり、
単にプレイを重ねて強くなったりするわけです。

 

しかし、前述したとおり、パキスタンでは全てのプレイヤーが
満足に自宅で格ゲーをオンライン利用する環境が整っていません。
ではどうするか。そうです。アーケード版をプレイするわけですね。

*アーケード版=ゲームセンターにあるような筐体

 

 

みんなでゲームセンターに集まって、
膝を突き合わせてあーでもないこーでもないって
試行錯誤をしているわけです。

オンラインでもオフラインでもやることは一緒なのですが、
やっぱりオフラインの方が交流に熱が入るし、真剣味が増すと思うんですよ。
(実際世界大会はオンラインじゃなくてわざわざ現地でやるわけですからね)

 

そのような文化があることによって、
現地で独自の進化を遂げて、今回の優勝につながったと。

 

 

なんかね、こういうのすごく好き。

 

 

僕個人的な意見ですけど、
まず前提として物事ってのは両極端に変化していきながら少しずつ
求められる形に変わっていくと思っていて、
今回のケースを俯瞰して捉えると『ゲームの技術向上』において
オンライン側に偏りすぎていた環境にズドンとオフラインの価値観が降ってきたと。
これによってオフライン回帰の流れが一時的にやってきて、
その後またオンラインの方に振れて、、、という感じで振り子のように
揺れ動きながらだんだん振り幅が収まってあるべきところに収束する。

 

世の中って大体こういう風にできていると考えているんですね。
(株を中期で買うときとかもこの観点から銘柄選んでます)

 

 

で、これはゲームの話ですけど、
世の中一般にも当てはまると思っているんですよね。

 

世の中全体でもオフライン回帰は必ず起こるはずです。

 

 

厳密に言えば、今この瞬間がオフライン回帰している最中なんですけど
どう考えてもSNSとか生活に入り込みすぎじゃないですか。
このままいくと何かの尊厳を失ってしまう。と考える人もいるし
「あれ?オフラインの方がたのしくね?」と感じる人もいたりで
最近はオフライン回帰を打ち出したサービスなどがどんどん出てきています。
(音楽がデータで売れるようになった反動でライブ動員増えるみたいな)

 

 

そのような全体の流れの一部がうまく現れたニュースだなぁと。
個人的にほっぺが4つぐらい落ちるほっこりさだなぁと。
そんなことを思ったわけです。

 

 

僕自身も来年以降、オフラインを意識したビジネスを
やっていきたいなぁと考えていることもあって、
すごく共感することができました。

 

 

皆さんはいかがでしょうか!

 

 

 

ちなみに、中二病の僕としてはこのニュースの見出しになっている

 

 

「パキスタンには俺よりも強い奴らがいくらでもいる」

 

 

ってセリフがたまらないです。
(幽遊白書の魔界トーナメントを思い出します)

 

 




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