ビジネスマインド

任天堂とDeNAがタッグを組んだ話。

2016/08/26


さて、今日はちょっと経路を変えて
他のビジネスについてお話ししようと思います。

2週間ほど前ですが、
任天堂とDeNAが業務提携を結ぶ。
という会見がありました。

それについて
音声も取っているので良かったら見てみてください。

任天堂といえば言わずと知れた
ゲーム業界最大の重鎮。

DeNAはベイスターズの買収で有名ですが
スマフォゲームなどで一時代をつくった
これまた大きな会社です。

この両者が手を取り合うと言うことで
結構話題になっていましたね。

両者がお互いに出資しあうという構図で
提携を結んだわけですが、
期待感から翌日任天堂の株価は
ストップ高まで急騰しました。

WEB業界にスムーズに進出したい任天堂と
売上が伸び悩んで再起のきっかけを探していたDeNA。

お互いのメリットががっちりと結びついた提携で
ぼく的には非常にうまくやったなぁと言う感想です。

で、今日話したいのはそこからちょっと話を発展させて
仕事がなくなるって話をしようと思っています(笑)

任天堂がどうしてWEB業界に進出したいのか
提携により、なぜ株価がそれほどまでに上がるのか。

それを考えると自ずと浮かび上がってくるのですが
今のWEBゲーム系の収益形態って
ビジネスモデルとして異常なんですよ。

普通のゲームのように100万本売るときに
100万本生産する必要がなく、
たった1つデータがあれば
無限に販売することができる。

一度販売した商品を
アップデートすることによって
何年も遊んでもらえるゲームをつくれる。

今までのゲーム業界の顧客単価は
高くても1万円だったのが、
『課金』という概念が生まれたことで
理論上無限になったこと。

色々な要素があり、
ビジネスモデルとして、これ以上ない
理想の形が出来上がっているのです。

一言で言うと、
ぼろい商売。ってことです。

だから、任天堂もスクエアも
ドコモもセガも。
みんなそっちでゲームを出したがる。

第2のパズドラを目指して
日々リリース合戦が続いているんです。

で、ぼろい商売ですから、
今までは社員1万人で稼いでいた売上を
社員100人とかで稼げるようになってしまうのです。

ネットが発展してきたことによって
今後はもっとその流れが加速します。

すると、じゃあ今まで1万人で稼いだ額を
100人で稼げるなら、
残りの9900人、いらなくね?

となってくるわけですね。

理論的にあってますよね?

だってゲームだけを見ても
今までだったら売るためにお店が必要だし
製造する工場が必要だったじゃないですか。

今のスマフォゲームはどちらも
必要ないんですよ。

こりゃ大変なことな訳です。

ゲーム業界以外でも、
いまどんどんその流れが加速しています。
するとどうなるか。

当然、失業者が増えますよね。

そんな、恐ろしい世界が
多分10年後ぐらいにはきます。

ほとんど確実に、きます。

ですので、今のうちから
防御策を持っておかないといけない。

そう思いませんか?

と、こんな意味もあって
ぼくは情報発信をしているわけです。

なんか無理矢理感あるかな?笑

ともかく、これからの『仕事』は
戦国時代を迎えます。

今までよりも椅子取りゲームの椅子が
少なくなった世界です。

さて、あなたはそうなったときに
しっかり自分の『椅子』を
確保できるでしょうか?

 




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