物販ビジネスマインド

有在庫販売と無在庫販売の違いを比較【メリットデメリット】

2016/10/29


oioiiii

 

個人物販をものすごく大きく分けると
『有在庫販売』と『無在庫販売』に分けることができます。

お互いにメリットもデメリットもある販売手法ですが
どちらに取り組むべきか、悩む方も多いのではないでしょうか?

ということで、今回は『有在庫販売』と『無在庫販売』の
違いやメリットデメリットについてまとめたいと思います。
ぜひ、ビジネスの選択の材料にしてみてください^^
(僕自身は有在庫派なのですがなるべく贔屓目なしにまとめます)

 

 

 

有在庫販売のメリット

 

 

その名の通り『在庫を持つ』有在庫販売は
その『在庫を持つ』ということがメリットにもデメリットにもなります。

 

これは何のビジネスにも言えることなのですが、
売るものが具体的であればあるほど、
そのビジネスモデルはわかりやすくなります。

 

例えば、飲食店などは売るものが明確ですし
直接目で見ることができますよね。
ですから、非常にモデルとしてはわかりやすいのです。
良いものを作り、そこに人を呼べば成り立つ。
ということが簡単に想像できます。

一方、例えばアフィリエイトのようなビジネスですと
扱う商品が限りなく抽象的になります。
そうすると、そのモデルを理解することが非常に困難になり
なかなか全体像を使うことが難しいです。

 

そういう意味では、有在庫販売の方が直接商品を
在庫として持つモデルの分、無在庫販売と比べても
わかりやすいビジネスモデルとなっています。

つまり有在庫販売の方が初心者向きです。
これは大きなメリットでしょう。

 

同時に、ものが具体的になればなるほど
セールス力が強くなる傾向もあります。

 

やってみるとわかりますが、
有在庫販売は無在庫販売の10倍以上は売れやすいです。
お客様視点から見てもそうですよね。

在庫があって、すぐに発送してくれる業者と、
無在庫で発送までに時間が掛かる業者があったら
多少高くても前者を選ぶ人が多いとおもいます。

そういう意味で、有在庫販売はセールス力が強いです。
ここも大きなメリットじゃないでしょうか?

 

また、有在庫販売の方が無在庫販売よりも
本来のビジネスの形に近い部分があり、
そのため、その後リアルビジネスなどに取り組む予定のある人にとっては
ビジネスの勉強としても効果が高いです。

キャッシュフローという、ビジネスで一番重要な要素について
ダイレクトに学べるのが有在庫販売ですから
かなり実力がつきやすいモデルだと思います。

 

 

有在庫販売のデメリット

 

 

有在庫販売の一番のデメリットは何と言っても在庫です。

 

在庫を持つという要素があるビジネスにはつきものですが
在庫を持つ=先にお金を払っている
ということですから(違う場合もあるのですが)
先にお金を投資して、後から売り上げを回収する必要が有ります。

そのため、特にビジネスを始めたばかりの頃は
なかなかお金が増えません。
(この理由については今度記事にまとめます)

 

ビジネスモデル上、当たり前のことではあるのですが、
初心者の状態でそれを経験すると、
まだその全体像がわかっていないことが多いので
結構精神的にしんどいときもあると思います。

 

まぁ、それが良い勉強になるのですが、
そのときはそんなことは言っていられないですからね。

中にはその重圧で、諦めてしまう人もいるでしょう。

 

また、在庫を持っていますので、
何かしらの理由で販売ルートが絶たれると
一気に資金繰りが苦しくなることもあります。

そのため、リスクの分散が求められるビジネスです。
世の中のビジネスの7割以上はこう言った
在庫ありきのビジネスモデルなんですけどね。

慣れるまではこれが大きなデメリットになるでしょう。

 

 

無在庫販売のメリット

 

 

一方無在庫販売は在庫を持つ必要が有りません。

 

ですから、先にお金を払う必要が有りませんので
資金繰りがどうとかは考えなくて良いことが多いです。

これが何よりのメリットですね。

 

キャッシュフローのことを考えなくて良いですから、
商品数を無限に増やしていっても、
一向にお財布は痛くなりません。

すると商品数が必然的にかなりの量になりますから
それだけ売れるチャンスが多くなります。

 

有在庫は質、無在庫は量

 

だと僕は思っています。

 

そして、売り上げがたってから仕入れができるモデルですから
仮に利益率がかなり低くても商売が成り立ちます。

リスクがあまりないですからね。

 

同時に、ものが抽象的になるとセールスがむずかしくなる
と前述しましたが、
その裏の要素として

『セールスがむずかしくなると利益率が上がる』

という要素もあります。

 

アフィリエイトって利益率がものすごく高いじゃないですか。
これは扱う商品が抽象的で、セールスが難しいからです。

有在庫に比べると無在庫もそれにあたりますので、
セールスを技術で補填することができれば
有在庫以上の利益率を叩き出すことも可能です。

これも、無在庫販売のメリットですね。

 

 

無在庫販売のデメリット

 

 

無在庫販売で成果を出すためには2つの方法があります。

 

先ほども書きましたが、

・セールス力を高めて高利益率で販売する方法
・低利益率で大量に販売する方法

の2つです。

 

前者に関してははっきり言って初心者には難しいです。
アフィリエイトで稼ぐのに近い難易度があります。

むしろ、それができるんだったら、
他のビジネスやった方が稼げるんじゃない?
と思うぐらい難しいと思ってください。

 

後者に関してはやること自体は簡単なのですが、
実際はかなりの労力を必要とします。

 

有在庫販売の項で書いた通り、
無在庫販売では技術の介入がないと
極端に商品の販売力が弱い。という要素があります。

ですから、その販売力を補うために、
その分大量出品をしなくてはなりません。
(有在庫販売の販売力が100、無在庫販売の販売力が5だとしたら
有在庫販売と同じ結果を出すのに20倍の出品が必要です)

 

そして、大量出品するのにも労力がかかるのですが
もっと大変なのはその管理です。

仕入れ価格は刻一刻と変化するわけですが、
何千何万と出品した商品の価格を毎回チェックすることはできません。
そのため、ツールが必要になるのですが、
ツールを使ってしまうと他の出品者とモロかぶりするので
以上に低い利益率でのビジネスを強いられることとなります。

自分でツールを開発すれば良いのですが、
それはそれで大きなお金がかかります。

 

つまり

・セールス力を高めて高利益率で販売する方法
・低利益率で大量に販売する方法

と二つのルートがある無在庫販売ですが、
そのデメリットは『難易度がものすごく高い』
とまとめて良いでしょう。

 

 

選ぶ基準

 
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ここまで、『有在庫販売』と『無在庫販売』の特徴などを
まとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

偏見がないようにむしろ無在庫よりで書いたつもりです。

 

この内容を受けて、じゃあどっちを選べばいいのか?

 

という話ですが、結論から言うと

 

 

『そんなの自分で決めてください』

 

 

です笑

 

ビジネスをするということは
生半可なことではありません。

覚悟を持ってやらないといけない仕事です。

 

だから、決断は全部自分でするべきです。
誰かに言われたから、ではうまくいくいきません。

なので、最後はご自身でしっかりと見極めて決断してください。

 

その上で、判断材料としてですが、
有在庫販売は、難易度が低めなので比較的容易に稼げます。
しかし稼ぎの額が大きくなってくると、
キャッシュフローという課題と常に付き合っていく必要があるので
自分自身の実力を同時に高めていくことが求められます。

一方無在庫販売は難易度がかなり高いです。
取り組んだ方ほとんどが失敗する。といっても良いぐらい
難易度が高いです。
ですが、そこで成果を上げることができれば、
その後はかなり楽に稼ぎ続けられるでしょう。

 

一応僕の意見としては

 

まず有在庫で結果を出す→キャッシュフローの勉強をする
→その上で無在庫にチャレンジ→集客やセールスの勉強をする

 

が一番良い流れではないかな?
と考えています。

 

僕自身はキャッシュフローという、
一般的にはあまりみんなが好きじゃない要素が
なぜか好きというか、愛おしいので(笑)
有在庫販売が大好きなんですけどね。

資金繰りとかを考えているときが、
戦っている感があって楽しいです。
(起業当初は死にそうでしたが)

 

こうやっていろんな要素を並べれば
それなりの比較はできるのですが、
最後の判断材料は『インスピレーション』だと思います。

『いいな!』とか『やってみたい!』という気持ちが一番大事。
それが自分の背中を押し続けてくれますからね。

 

そういう意味で、ぜひ参考にしてみてください^^




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