物販ビジネスマインド

輸入転売ビジネスでの失敗事例(全部自分で経験した失敗)

2017/03/09


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メルマガの読者さんなどから色々とお問い合わせをいただく中でも
『失敗談を聞きたい』
というお声は昔から結構多くて。

 

たまにそんなこともブログの記事にしてきましたが
せっかくなので今までに僕が実際にしてしまった輸入の失敗談を
ここにまとめてみようと思います。

 

知っていればor気をつけていれば、
全て回避できることかと思いますので
ぜひ参考にして、同じミスをしないようにしてください!

 

 

 

単純転売での失敗

 

ポストカードを大量購入

 

かれこれ4年ぐらい前になると思いますが
当時は単純転売にかなり力を入れていまして、
単純転売だけで100万以上の利益がありました。

主にメディア系を扱っており、特にCDの商品数は1000近くあって
主力のジャンルとなっていました。

 

確か、ビートルズのアルバムだったと思いますが、
当時既に何度もその商品はリピート販売していて
3500円で売れて1000円利益が取れる。
という超優良商品でした。(月に15個ぐらい売れていたかな?)

 

で、追加で発注する際に、他に安いセラーはいないかなと探していると
ebayになんと1個$8で販売しているセラーがいたんですよね。
普段の仕入値が$15ぐらいでしたから約半額です。
さらに30個まとめて買うよと交渉したら、1個あたり$6にしてくれるということで
これは良い取引になったなと気分良く購入したのです。

 

しかし、その商品が日本に到着して中身を確認してみると。
なんと、CDのジャケットを模したポストカードが30枚入っていました笑
騙された!!!と思いクレームを入れようとebayの購入履歴を見てみると
商品名のところに『Post Card』ってちゃんと記載されていたのです。

 

完全に購入したこちらのミス。

 

おそらく販売者側も間違えて買ってくれることを期待してはいたと思うのですが
その意図はどうであれ、タイトルに思いっきり書いてあるものを見逃す自分が悪いです。
クレームを入れるわけにもいかず、ポストカードは全部捨てました。
利益がガンガン出るようになって、調子に乗っていたんでしょうねー・・・

 

 

薬事法関連商品を税関で没収

 

これも相当前の話ですが、
独学で輸入ビジネスを始めたものですから、
法律関係とか、通関のこととか、ほとんど知りませんでした。

 

ですので、利益が出るものはガンガン仕入れをしていたのですが、
その商品の中に薬事法に抵触する商品があったんですよね。
(これは輸入あるあるですが、そういう時に限って単価が高かったりするんですよね)

 

いきなり見知らぬ番号から電話がかかってきて誰かと思って出てみると東京税関からの電話でした。
当時はそれが何を意味するのかがわかりませんでしたので
異常に怖かったのを覚えています。心当たりはないけど「捕まる」と思いました笑

 

その電話で、商品の販売に薬事法の許可が必要なこと、
許可がないなら返送するか、破棄する必要があることを告げられました。

返送にも色々と面倒な手続きがあったので、
泣く泣く処分をしてもらうことに。
まだ利益がそんなに出ていない時期でしたので痛かったですね・・・

 

この後、同じミスを5回ぐらい繰り返すのですが、
これも気をつけて入れば絶対に大丈夫な失敗です。

 

ちなみに、同じ商品を違うタイミングで輸入すると普通に通ってしまうこともあります。
担当者によってそのあたりの認識はバラバラですので、
一回通ったからこの商品は確実に大丈夫。ということではありませんので
そのあたりお気をつけください。

 

 

商品代金カサ増し申告

 

起業以来、僕は頑なにMyUSを使い続けているのですが、
商品の転送をする前に、その商品の価格をMyUSが確認できない場合は
こちら側でその商品の価格を入力必要があります。

要は、通関時の関税計算のために、商品代金の総額を算出する必要があるわけです。

 

で、そのときもいつものように商品価格が不明なものを入力していたのですが
疲れていたのか、なんなのか、とんでもないミスを犯しました。

 

ある商品の価格が$30だったのですが、
当時為替が$=100円でしたので、日本円にすると約3000円。
なぜかこの『3000』をそのまま入力してしまったのです。

 

つまり、元々は3000円の申告をするところが、30万円の申告をしたということになります。
当たり前ですが、その分関税が25000円ほど高くなりまして、
こればっかりはクレーム出すにも誰も掛け合ってくれませんので
そのまま泣く泣く支払いました。

 

3000円の商品を輸入するのに、関税が25000円かかっていたら、
話になりませんよね笑

こんなミスする人はそういないと思いますが、
ドルと日本円を勘違いすると大変なことになりますので、気をつけましょう。

 

 

納品先のミス

 

Amazonに商品を納品する際、今はパートナーキャリアを主に使っていますが
それがなかった時代はゆうパックで送るようにしていました。

 

そのため、納品時には発送先のラベルを自分で書いて貼り付け、
それで送るわけですが、
色々なカテゴリーの商品を扱っていたり、大型商品を扱っていたりすると、
一度の納品で、複数の倉庫に送る必要があったりしますよね。

 

その日は小田原の倉庫と、市川の倉庫に商品を送る予定でした。
ありがちなミスではありますが、
そのラベルを逆に貼ってしまったんですね。

 

つまり、小田原に行くべき商品が市川に、
市川に行くべき商品が小田原に発送されてしまったと。
当然ですが、受領してくれるはずもなく、そのまま返送されました。
(代金も着払いです)

往復分の送料と、販売機会の損失が発生したわけです。

 

気をつけていてもやってしまう可能性のあるミスですので
ここは是非気をつけてください。
でっかい荷物が意味もなくもう一度戻ってくるのは
形容しがたいストレスになります笑

 

 

パソコン混入

 

これはなんでそうなったかわからない、引くほど頭の悪いミスなのですが、
当時、納品をするときにはMacBook Airというかなり軽くて薄いパソコンを
持ち運びながら納品をしていたんですね。

 

で、納品が終わり、発送も済んだときによく周りを見てみると、
どこにもそのパソコンがないんですよ。

 

事務所中を探してもどこにも見当たらない。
間違えて捨ててしまったかとも思いましたし、
本当に心当たりがなかったので、冷蔵庫の中とかも調べました。
でも、見つからない。

 

よくわからないまま数日が経ったとき、Amazonから連絡が来ました。
『納品した商品の中に、ラベルが貼られていない商品がある』
この瞬間にピーンときました。(もっと早く気づけという話ですが)

 

なんと、納品するダンボールの中に、パソコンを入れて発送してしまったのです。
なんでそうなったのか、全く理解できません。

結局Amazonに謝り倒して、パソコンを返送してもらったのですが、
すごく恥ずかしかったのを覚えています笑

 

さすがにパソコン混入しちゃう人はいないと思いますが、
納品に使ったカッターとかハサミを混入しちゃうケースはたまにあるみたいです。
その場合、パソコンなんかよりもAmazonは激怒しますから、
くれぐれも気をつけるようにしてください。

 

 

大口仕入れ系での失敗

 

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銀振フェードアウト

 

以前に音声か何かで喋ったことがあるネタですが、
結論から書くと、初めて取引をする業者に、銀行振込で50万ぐらい支払って
そのまま音信不通になった。という失敗です。

ペイパルでの決済、クレジットカードでの決済であれば
何かあったときには最悪保険を使えるのですが、
銀行振込の場合は基本的にそういった補償がありません。

 

ですから、初見の取引先に入金をする際は、
保険が効く方法で、というのがセオリーなのです。

 

しかし、当時はかなり物販が好調で、資金も潤沢にありましたので
心の中で『まぁ、大丈夫でしょ』という緩みが出ていたのだと思います。
そもそも、そのショップがちゃんと信頼して良いショップなのか?
ということもしっかりとリサーチしていなかったですからね。

 

失敗の典型例です。

 

ちなみに、こういうことが起きるのは、本当に緩んでいるときだけなので、
しっかりとやることをやって入ればこんな被害は受けませんのでご安心ください。

大きな額が動く取引では、細心の注意が必要ですね!

 

 

お得意様に交渉メールを送り続ける

 

今は交渉はほとんどやっていませんが、
はまっていた時期は毎週300通ぐらいの交渉メールを
いろんな業者に乱れ打ちしていました。

 

一度断られた業者さんでもおかまいなしに、
ガンガン営業をしていたんですね。
(ちなみに、これは営業の鉄則ですが、
一度断られてもタイミングが合えばその後交渉が成約したりします。
一度の断りで諦めるのは非常にもったいないです)

 

まぁ、それはそれで良いのですが、
その乱れ打ちのリストの中に、お得意様が混じっていたのが大きなミスでした。

 

知らずに混じってしまっていたのですが、
毎月5.60万ぐらいの取引を継続的に行なっている業者さんだったのですが
その業者さんに

『うちと取引してよ!』

というメールを、1ヶ月に4通以上ずつ送っていました。笑

 

しばらくは何もなかったのですが、ある日担当者さんから

「なんかしつこいメールがずっと届いているけど、
これおたくの会社だよね?
やめてくれません?」

と半ギレメールが届きました。

そりゃそうですよね。笑

 

優しい担当者さんだったので、その後も特に何もなく
取引を続けることができたのですが、
人によっては怒って取引をしてくれなくなる。
という可能性もありますからね。

これは気をつけなければなりません。

 

 

おまけ 最高にくだらないミス

 

これも交渉メールに関するミスなのですが、
外注さんに交渉先のリストを作ってもらって(大体300件ぐらい)
一斉にメールを送ることにしたのですが、
いつもと少し違うメールで勝負をしてみようと思いまして、
突貫工事でダミーショップを作り、そのショップのURLを乗せて
規模感を演出してメールを送ろうとしていました。

 

で、実際にURLを乗せてメールを300件分送ったのですが、
どうも返信がこないんですよね。

300件送れば内容はどうであれ、50件ぐらいは返信来ても良いのですが
ほとんど返ってこないんです。

 

おかしいなぁ、と思いながら送ったメールを確認してみると
メールに添付されたURLが

http://total-leading.cranky.jp/

でした。

 

そうです。なんと『としぞーの部屋』のURLを貼り付けて
交渉メールを送っていたのです。

 

そりゃ届いた方は

「!?」

状態ですよね笑

 

このミスで外注費が少し無駄になったわけですが、
これはこれですごく笑ったので、良しとしています笑

 

 

 

まとめ

 

 

こうやって並べてみると、すごいドジな人間っぽいですが、
僕は基本的にミスが少ない人間です(説得力ないか)

 

ですが、やっぱり人間ですから、
気持ちが緩んでいるときとか集中できていないとき。
そういうときがどうしてもあってだいたいそのタイミングで
今回紹介したようなありえないミスを犯してしまいます。

 

ミスを0にするのは無理だと思います。

 

ですが、まずはミスしないように、ちゃんと気を張ること。
集中できないときに、大事な作業はしないこと。
このあたりは意識すると良いと思います。

 

また、同じミスは二度としないこと。

 

ミスは起きてしまうものですが、
同じミスをしないようにすれば、
だんだんとミスが少なくなってくるのは確実です。

それだけでも、相当な成長ですよね。

 

 

ここで紹介したミスは、ほとんどの人はしないと思いますが、
一応心に留めておいてください。

 

一番大事なのは、ミスしても折れない心ですね!
完璧なんて無理なんですから、
ミスを許容しつつ、最大限気をつけてビジネスをしたいですね!

 

 




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