物販ビジネスマインド

【いつか当事者になるかも】悪質な中国系詐欺サイトへの対処法

2018/10/17


 

 

先日、TMPの卒業生さんがある詐欺の被害を受けました。
(勝手に自社の情報を詐欺サイトに載せられる。というもの)

 

金銭的なダメージはなかったものの、
その対応でそれなりに時間は取られ、
間接的にはかなりの被害を被りました。

 

で、ありがたいことにその解決策などをシェアしてくれましたので
今回の件と、またそれに類似した詐欺についての
対応方法をまとめたいと思います。

自社情報を出して物販をしている我々にとっては明日は我が身です。
ぜひ必要になった際に参考にしてください。

 

 

 

情報を詐欺サイトにて勝手に使われてしまったとき

 

 

今回のケースはこれでした。

 

ある詐欺サイト(本当に真っ黒な詐欺)がありまして、
その問い合情報になんと勝手に自分の会社情報が使われている!

*ちなみにヤフーショッピングで開示している情報だったそう。

 

当たり前ですが、無断で使用されているので
未然にそれを察知することがかなり難しいです。
テキストじゃなくて画像で表示されていたら
それこそ察知するのは不可能ですから。

今回の場合、その詐欺サイトで騙されてしまった方から
直接クレームが来たことにより、情報を勝手に使われていることが発覚したのですが
こちらとしては青天の霹靂。いきなりクレームきても
びっくりしますよね。

 

騙されてしまった顧客も逆にびっくりなわけです。

 

こっちからしたら急に
「金返せ!!」
みたいに言われてもどうしようもないし

 

向こうからしても
「え?なんのことですか?」
となるだけなので困ってしまいます。

 

しかしながら、そのまま放置しておくと、
ひっきりなしに詐欺に対するクレームの電話が
来続けてしまいますのでどうにか対応をしないといけません。

電話番号を変えるのもありですが、それはそれで癪だし
それに住所も使われているので住所は流石に簡単に変えられない。

 

ほんと、ふざけんな。何してくれてんのよ。
って感じなのですが、この場合の対処法は・・・
(Iさん、情報提供ありがとうございます!
チャット大体そのまんま引用します。)

 

 

【対処内容】

・最寄り警察のサイバー課に通報した。
→該当サイトの停止に向けて働きかけてくれるとのこと。

・詐欺通販サイトに記載されていたメールアドレスに、
警察に通報したことも含め警告メールを送った。
→数時間後、会社概要に記載されていた住所、電話番号は別の会社のものに変更されていた。

(ちなみに相手の連絡先を知るには基本的にクレームベースで
顧客に情報を伺わないといけません。親身になって対応し
教えてもらえるようにしましょう)

・自身のYahoo!ショッピング会社概要欄に、
当方の名をかたった詐欺サイトがある旨の注意喚起文を掲載した。

インターネット・ホットラインセンターに通報した

 

【その他】
・もし実際に詐欺被害にあわれた方からクレームを受けた場合、
最寄りの警察署に相談するよう案内する。

 

 

とりあえず、すぐに警察に連絡をし、
その旨を詐欺グループに警告する。

 

どうやらそうすればそそくさと情報を変えるみたいです。
(変えた情報も他の誰かの情報でしょうから、
警察にはちゃんと動いてもらうのが吉です)

 

現状、国外からのネット詐欺には警察もめっぽう弱く
いたちごっこになっているorそもそも対応してくれない。
ってケースがほとんどのようですが、
上記方法で自衛していくしかないですね。

デスノート的なものがあれば良いのに・・・(冗談です)

 

 

 

コピーサイトを作られてしまった場合

 

 

今回のケースは全く別の詐欺サイトに情報を使われていた。
パターンでしたが、
物販をやっていてむしろ出会うことが多いのは
こっちのパターンではないでしょうか?

 

自社ショップ初め、ヤフーショッピングや楽天など。
それなりに売上が立ち、SEOにも強くなると
そのショップごと詐欺グループに狙われます。

 

自社ショップと見た目が一緒のコピーサイトを作られて、
入金先だけ詐欺グループに変更になっている。
いわゆる『詐欺販売サイト』というものです。

 

 

 

 

ネットで拾った詐欺サイトの例なのですが、
上記画像を見てもなかなか『怪しい』とは思えないじゃないですか。

 

大体、テキストやソースをコピーしたものを公開しているので
見た目には普通のサイトにしか見えません。
騙されるのもしょうがないかも。

このケースも対策は先ほどと同じで良いと思います。

 

プラットフォームに通報したり、
警察に通報するだけでは
正直状況は変わらないのがほとんどです。

動いてくれない。ってことですね。
(まぁプラットフォーム側からしたら関係ないっちゃ
関係ないのかも。関係なくないけど)

 

ですから、警察に通報し、その上でその旨を詐欺グループに
連絡する。これが一番かと思います。

 

要は

 

「こいつめんどくせー!!」
「こいつに関わらない方が良いな。しつこい。」

 

と思わせるのが最強だと言うことです。

 

 

コピーサイトを作られてしまった場合、
クレームが来るだけではなくて
自社ショップの信用にも関わることですから
迅速に動く必要があります。

 

大体、忘れたころに被害にあいますので
被害にあった際には
『そういえば過去にとしぞーの部屋でそんな記事あったな』
とこの記事に戻ってきてください。

 

 

 

本題【詐欺サイト撲滅運動】

 

 

本題です。

 

一連の流れで、これまたTMPのメンバーさんであるNさんから
教えてもらった解説ページに素晴らしい対策が記載されていました。

 

一応引用元はこの記事

【実録】悪質な中国製の詐欺サイトはこうやって退治する

 

要は、単に何かあったら対応をして
なんとかダメージを回避しよう。ではなくて

こっちから攻撃してやろう!

 

と言う面白い試みです。

 

 

簡単にまとめると。

 

・詐欺グループが使っている銀行口座の多くは日本の銀行口座

・なんでそれを保持しているかと言うと、
日本に留学していた中国人などから名義を買っている(らしい)

・大体1口座5万円ぐらい(らしい)

・注文後、詐欺だと気づいたと該当銀行に伝えると口座を
凍結してもらうことができる

・偽注文をして、銀行に通報。を繰り返すと
相手に金銭的損害を与えられる

・自分が被害者の場合もこの方法をとると
相手に「こいつわかってる!」と思わせられて効果大

・なんなら自分が被害者じゃなくても、
気づいたらその攻撃をすることで健全化の礎になる!!

 

って活動ですね。

 

まさに海岸のゴミ拾いのよう!!

 

これ、効果が結構明確だし、
捨てアドとか使えば特定もされないので
いい感じの方法じゃないですか??

 

我々はそれぞれが物販をしているライバルではありますが、
それ以前に共闘し、EC市場を拡大していく仲間でもあります。

 

詐欺サイトがあると言うことは、
その仲間のうち誰かが困っていると言うことでもあります。

 

気が付いたらそのような活動をすることで
そして、少しでもそのような心意気を持った方が増えることで
確実に日本のECはクリーンになっていくと思うのです。

 

ってなわけで、ぜひぜひ機会があれば
そのような対応をしてほしいと思い、
また当事者になった場合にはより対応を明確にしてほしいと思い
このような記事を書かせていただきました。

 

ぜひ参考にしてください^^




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