物販ビジネスマインド

損切りした方が良い4つの理由

2018/12/12


 

 

物販(特に転売系)をやっていると
どんなに上手な人でも商品単体で見ると
価格競争に巻き込まれてしまうことがあります。

 

初心者時代などは頻繁にそれが起こりますよね。

 

そんなときに、価格を下げずに待つのか?
それとも価格を下げて『損切り』してしまうのか?
を悩むと思うのですが、
今回は『損切りした方が良い』の立場に立って
損切りのメリットを解説したいと思います。

 

もちろん、場合によってはこれが当てはまらないケースもあります。
(特に年末とかは)

あくまでも参考までにご覧いただければと思います^^

 

 

 

資金は命

 

 

まずは基本的なところから。

『資金は命』です。

 

物販とは突き詰めると
『お金をモノにして、またお金に戻す』
この繰り返しです。

 

そこに利ざやが発生するので、
だんだんと資本が増えていくのが物販の基本ですね。

 

株式投資であれば

お金→株券→お金

ですし

 

FXであれば

お金(日本円)→他国のお金→お金(日本円)

だったりするわけで、

ほとんどやっていることは投資と同じです。

 

 

そう考えると資金がどれだけ大切かわかると思います。
現に、資金量が倍違えば、成功率も倍近く変わります。
資金が多ければ選択肢も増えるし、余裕も出ます。

資金を在庫に変えて、そのまま在庫で持ち続けると言うのは
擬似的に資金を減らしているのと一緒です。

 

この一点だけを考えても、
損切りをして在庫をお金に戻す価値はあるはずです。

 

お金→在庫→お金

 

のサイクルが淀んでいるよりは、
流動的に流れている方が多くの場合、得をします。

 

 

 

利回りが大きい方に資金を使うべき

 

 

特に物販を始めたばかりの頃に考えるべき要素です。

 

物販を始めたばかりの頃は、毎日少しずつリサーチが
上手になっていきます。

商品を売り出せば色々な経験から、
仕入れ基準もよりシビアに、精度が高くなります。

 

もちろん、ベテランでも月単位では
成長をしていくわけですが、
初心者の成長スピードは比べようもないほどに早いです。

 

ひと月もすれば、別人になっていると言っても
過言ではないでしょう。

 

だからこそ、損切りが必要になります。

 

例えば7月に仕入れた商品(1万円)があるとして
その商品が9月になっても売れ残っていると。

もちろん、単純に1万円を現金化できていないので
資金効率もその分悪くなるのですが、
もっと重要なのは

 

『7月の自分と9月の自分の利回りの違い』

 

なのです。

 

 

2ヶ月も経てば、リサーチスキルや基準などは
比べようもないほど向上しているはずです。

言い換えると、7月の自分が出せる利回りと、
9月の自分が出せる利回りを比べると、
そこには大きな差があるわけです。

 

であれば、7月の在庫は仮に赤字であっても販売してしまい、
その分の資金を9月の自分に仕入れさせる方が、
期待値が高いのはわかると思います。

 

1商品だけで見ると些細な違いに見えるかもしれませんが、
このような商品が積み重なると顕著に影響が出ます。

 

損切りをすることで、当時よりも成長した自分の利回りで
再度投資をすることができる。

そう考えると、若干損切りに勇気が持てるはずです。

 

 

 

損切りはリサーチクオリティの確認になる

 

 

リサーチが上手くなるためには、
トライエラーの繰り返しが必要です。

 

仕入れをして、その結果を確認し、
失敗があれば修正をし、また結果を確認する。

 

この繰り返しでだんだんとリサーチの精度が上がり、
当然収益性も増します。

 

では

『失敗』

をどこの段階で認めるのか?

 

実はここが重要です。

 

 

仕入れた商品が値下がりをおこしてしまった。
カート価格に合わせると赤字になるから
少し待ってみよう。

そんな商品があるとして、
その商品に対して、どのタイミングで『失敗』のレッテルを貼るのか?

 

おそらく『カート価格に合わせると赤字になるから少し待ってみよう。』
の段階では、まだ失敗を確定できないはずです。

 

もしかしたら高値に戻ってきて売れるかもしれない。
それで売れたとしたら一応失敗ではなくなる。

そんな思考回路で、失敗を未然に防ごうとします。
(ある意味先送りですね)

 

逆に、同条件で問答無用に価格を下げて商品を販売した場合、
販売した瞬間に『失敗』が確定するじゃないですか?
これは明らかですよね。

 

普通に考えると失敗は避けたいものでしょうから
そのようなバイアスがかかって損切りを先送りします。

 

しかし、トライエラーの観点で見ると
その価値観は逆転します。

 

なるべく早く失敗をする方が、
トライエラーのサイクルを早められるじゃないですか?

トライエラーのサイクルが早まれば、
当然成長は早くなります。

 

失敗(損切り)を恐れて商品の結果を先送りにすると
その分トライエラーの数が少なくなります。
よって成長の速度が遅くなり、さらに失敗が怖くなります。

 

であればガンガン失敗を確定させていって、
次の商品にバトンを渡した方が
有益だと思いませんか?

 

仮に思った結果が出なくてもそれはそれです。
むしろ、最初から全てが思い通りになることなんてないです。

 

積極的に失敗を重ねていき、なるべく早く成長につなげる。
そのためには実は『一早い損切り』が必要だったりします。

 

 

 

精神衛生上の問題

 

 

最後に精神的な影響の話です。

 

実はここも非常にでかい。

 

損切りをしない。と言うことは、
在庫を不良在庫のまま持ち続ける。ことになります。
ここに対して何も労力がかからないならばまだ良いのですが
大体は無駄な労力をかけているものです。

 

何日かに一回(場合によっては毎日)
「価格が戻ってないかなぁ」とページを確認しにいったり
価格が戻っていないことに若干ストレスを感じたり、
損切りしようか待とうかその度に考えたり。

意外と、不良在庫に持っていかれる時間と精神的リソースは
少なくないものです。

 

在庫を抱えるってのは資金の問題以外にも
そのような精神的なコストを払っていることを理解しましょう。

 

そして、多くの場合はそれらにかけているコストは
なんのリターンも生みません。
まさに無駄なコスト。コスパ悪すぎ。

 

本来もっとコストをかける部分があるはずです。
なのに意味のないところにコストをかけてしまう可能性が
不良在庫には眠っているのです。

そう考えるとすっごく在庫が邪魔に感じませんか?笑

 

精神的な観点からも、動かない在庫はなるべく早く捌いてしまい、
本来そこにかかるはずだった労力を新規リサーチなどに当てれば
確実に結果は良い方向に動きます。

 

 

 

まとめ

 

 

ってなわけで、非常にシンプルに書きましたが、
損切りをオススメする理由でした。

 

上記ご覧いただければ、
損切りするかしないか?が
単に利益がどうなるって話ではないことを理解してもらえるはずです。

 

これは物販以外のことにも当てはまります。
サイドビジネスで始めたけどうまくいっていないこと。
人間関係、日々感じるストレス。

 

そのようなものもうまく『損切り』することで
思いもよらぬ効果があったりします。

 

有名なところだと『コンコルド効果』ってのがありますが
人間は基本的に『損をしたくない』と言う
強烈な原始的欲望を持っています。
だから損切りって難しいんです。

 

そこを遮断しましょう。とは言いません。
無理ですから。

 

そうじゃなくて今回書いたみたいに
『損切り=損』
じゃなくて
『損切り=むしろメリット』
と捉えられれば、ストレスなく損切りできるじゃないですか。

 

そんな意味で、参考にしていただけると嬉しいです^^

 

音声も撮りました。

よろしければどうぞ^^

 


 




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