Amazon輸入ビジネス・輸入転売 飽和
2016/09/01
昨日に引き続き、稼げないネタです。
『Amazon 輸入ビジネス 飽和』
『Amazon 輸入転売 飽和』
このワードも非常に根強い人気があります。
果たして、Amazon上の輸入販売は
いつか飽和してしまうのでしょうか?
結論を言うと、いつか飽和します。
でも、なかなか飽和はしません。
基本的にAmazonに参入する人って
『後だし』が多いじゃないですか?
すでに出品されている商品を分析して
売れているものだけを仕入れるってやつです。
まぁ、大正解ですよね。
これが一番稼ぎやすい方法です。
でも、ある程度利益が増えてくると、
多くの人は新規商品を出品しだします。
新規商品は当たるとかなり利益を取れますので
これも戦略としては大正解です。
つまり
稼げるようになると新規商品に手を出す
→出展数が増える→新しい人が入ってくる。
このサイクルがAmazon販売では発生しているんです。
なので、Amazonが黙っていても
どんどんマーケットが広がっていくんですよね。
さすがAmazon。
ねずみ講並みの仕組みです。
なので、Amazonが飽和するときは
『もう出品する商品がなくなったとき』
です。
そんなことってありますかね?
少なくともここ数年ではないでしょうね。
なので、いつかは飽和するけど、
なかなか飽和するもんじゃない。
ってのが僕の見解です。
何故か物販系は飽和が心配されるんですよね。
アフィリエイトとかの方がよっぽど
飽和しそうな感じなのに、そっちはあまり触れられないんですよね。
まぁ、飽和するしないにかんしては
気にしてもしょうがないです!