物販ビジネスマインド

輸入ビジネスを投資として捉えよう

2017/10/12


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この記事では

『輸入ビジネスをどう捉えるべきか?』

に焦点を当てて解説をさせていただきます。

 

ビジネスは考え方ひとつの違いで
大きく結果に影響が出ます。

 

僕が多くの方を指導してきた中で
たどり着いたひとつの考え方ですので
ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

輸入ビジネスは投資ではない

 

 

いきなりタイトルと真逆のことを書いてしまいましたが
輸入ビジネスは投資ではありません。

まぁ、当たり前ですよね。

 

物販ですから、投資とは違います。

 

特に、ビジネスレベルが上の方の物販、
輸入で言えば『メーカー代理店』『自社製品』
などを扱うビジネスの場合は、
マーケティングやブランディングが必須になります。

多くの投資には上記の技術は必要とされませんから
投資とは違うもの。と位置付けて良いと思います。

 

 

しかし、見方によっては物販ビジネスを
投資と捉えることは十分に可能です。

 

物販を分解していくと最後には

お金→モノ→お金

のサイクルだけが残ります。

 

投資も細分化すると

お金→投資先→お金

と表すことができます。

 

ここまで抽象度をあげて考えると
両者はほとんど一緒のもの。
だということもできるわけですね。

 

 

 

単純転売はより投資に近い

 

 

特に、単純転売においては
より投資との距離が近くなります。

 

Amazonでの単純転売は前述したような
『マーケティング』『ブランディング』
を必要としません。

 

それらの作業を全てAmazonが代行してくれているので
プレイヤーは仕入れのみに力を注げば良いのです。
つまり限界まで

お金→モノ→お金

に近くなっているビジネスモデル。
と捉えることができるのです。

 

 

基本的に、どんなビジネスでもそうなのですが、
『シンプルに考える』ことが成功への近道です。
表面上で起きている事柄に影響されるのではなく
根本的な理解がいかにできているか?
ビジネスを細分化して、その根っこをいかに掴んでいるか?
がすごく重要です。

 

そして、単純転売を投資として捉えることは
それがそのまま『シンプルに考えている』
のと同じことなのです。

 

 

 

投資と考えた方が上手くいく理由

 

toushi

 

 

では、単純転売を投資として捉えると
何が良いのでしょうか?

いくつかありますので一つずつ解説をします。

 

 

些細なことに過度に反応しなくなる

 

仕入れた商品が値下がりして赤字になってしまった。
競合が増えて販売できなくなってしまった。
トラブルが起きて出品できなくなってしまった。
商品にダメージがあった。

 

などなど、輸入をしていればあらゆるトラブルが起こり得ます。

 

あえて強い言葉を使いますが

『そんなことに一喜一憂しているようではまだまだ』

です。

 

そんなことは全くビジネスの本質ではありません。
表面上で起きているとても些細な現象でしかないのです。

 

 

例えばこれが株式投資だったら、
買った銘柄が値下がりしたのと一緒ですね。

値下がりしたからもうだめだ、とか
値下がりしたからモチベーションが下がる、とか
そんなことやっている暇はないですよね?
(そうなってしまう人もいると思いますが)

 

失敗したときこそ、チャンスなのです。

 

値下がりした要因をちゃんと追求して、
次回同じミスをしないように準備をする。
この繰り返しが正攻法じゃないですか。

 

投資だと、比較的この考え方は受け入れられるのですが
物販の場合その間に『商品』という『実物』が入ってきますので
より、失敗が重く見えてしまう性質があります。

 

単純転売を投資として捉えられていれば
これらの些細な変化に対して過度に反応することが
少なくなるはずです。

しっかりと失敗を失敗として受け止め、
前向きに検証ができやすくなるわけですね。
これだけでもその効果は計り知れないです。

 

 

キャッシュフローに敏感になれる

 

物販はまさにキャッシュフローのビジネスなのですが
これまた『商品』が間に入りますので
非常にキャッシュフローが見えづらくなっています。

 

仕入れをすればお金が減るのは当たり前で、
その減ったお金はどこかに行ってしまったのではなくて
ちゃんと商品として手元にあるわけです。

であるにも関わらず、それが見えづらくなっているので
変に不安になってしまったり、
今うまく行っているのか行っていないのかが
わからなくなることが多いんですね。

 

 

これも、ビジネスを投資と捉えられれば
もっとシンプルに考えることができます。

 

株式投資をしていて、200万の銘柄を買って
『資金が200万減っている・・・なぜだ』
とはならないじゃないですか。

200万円が『保有銘柄』としてあるわけですし
経理上も資産として計上されて、
お金は減っていないこととして処理されます。

 

実は、物販でも経理上は在庫を抱えていたら
その在庫は『お金』として処理されるんです。

 

ただ、それがすっごくわかりづらくなっていると。
ですから、投資として捉えることで
キャッシュフローに敏感になれるんですね。

 

 

投資感覚を身につけることができる

 

単純転売は投資だ。という仮説で解説をしていますが
実際はどんなビジネスであれ根本には投資要素があります。

 

投資スキルが高ければ、どんなビジネスでもうまくいきます。
仕入れも投資、広告も投資、人を雇うのも投資、勉強も投資。
全部投資です。

 

貨幣経済においては、人間の行動は全部投資行為です。
(時間の投資とかも含む)

 

ですから、投資感覚を養うことはとても重要です。

 

 

物販を始めたばかりの頃は商品を仕入れるのが怖いです。
これは、仕入れたのちに本当にお金が帰ってくるかの
確信がないからです。

しかし、仕入れを繰り返しているとだんだんと
『お金はちゃんと帰ってくる』
ことを理解できるようになるので
だんだんと仕入れに対するマインドブロックが外れます。

これも投資感覚向上の一例です。

 

筋トレと同じで、全く同じ筋トレをしていても
筋肉がつくイメージをして取り組むのと
そうでない場合には結果に差異が生じます。

ビジネスにおいても
『意識してやっている』のかそうでないのかによって
成長の速度がびっくりするぐらい変わります。

 

なんとなくやっているだけでは成長の速度は遅いです。

 

当然、ビジネスを投資として捉えつつ作業をした方が
『投資感覚』が身につく速度は速くなります。

それすなわち『ビジネスが上手になる』
速度が速くなっているということです。

 

 

 

利益率も投資用のROIを使うとわかりやすい

 

 

ということで、輸入ビジネスを『投資』として捉えるメリットなどを
解説させていただきました。

 

これは僕が勝手に考えている理論ですので、
信じるか信じないかはあなた次第です。

でも、実際その考え方でうまく行っている人が多いので
参考にする価値はあると思います。

 

 

最後に、

単純転売を投資として捉えてもらうために
僕はクライアントさんには『ROI』という
利益率の指標を使用していただいています。

 

本来の物販の考え方とは違うのですが
投資感覚を養ってもらいたいがために
このような判断をしています。

詳しくは以前に記事を作りましたのでそちらをご覧ください。

 

 

 

以上です!

少しでも参考になると嬉しいです!




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