Amazon攻略

【Amazon】(主に)おもちゃ商品に対して警告があった安全基準のくだりについての続報

2019/09/30


 

 

 

10月になりますね!

 

消費増税とかそれに伴う軽減税率、
キャッシュレス事業者の決済還元など
色々と大きく変わることが多そうで、
ブログ更新も捗りそうです。

 

さて。

 

今日は、8月9月に一部セラーを賑わせていた
安全基準の提出に関する続報です。

 

 

 

結果、特に大きな動きはなかった

 

 

細かい話は先日の記事を参照いただくとして

pz-linkcard: Incorrect URL specification.(url=)

 

おもちゃの書類提出期限である9/13はとうに過ぎましたし
ベビー用品の提出期限である10/13ももう少しでやってきます。

 

 

ですから、今回はおもちゃの話をしましょう。

 

結論から言うと、特に大きな変化はありませんでした。

 

最悪のパターンとしては、
該当商品のページが全部消える。
と言うことも考えられたのですが、
特にそんなこともなく、いやそれどころか
消えたページなんてまずなくて、平常運転が続いています。

 

9/13以降に出品が差し止められた商品がある。
と言う話も聞かないし、
モノレートなどで出品者増減を確認しても
13日を起点に一気に出品者が減ったなんて話も目にしません。

 

これに関しては『全く影響がなかった』とも考えられますし、
13日までに全てのセラーがなんらかの方法で在庫を処理した。
とも考えられます。
(事実、該当商品群を見ると13日に向けて値下げ競争が激化したり
どころどころ謎の出品者減、おそらく出品引き上げ、が見受けられたり
しましたのでそのような要素もあるのでしょう)

 

しかしながら少なくとも大きな影響はなかった。
現時点のことだけ考えると喜ばしい結果に落ち着きました。

 

実はこの調査の経緯に関しては以下のニュースが絡んでいまして。

 

アマゾン、出品者に安全性証明書を求めず玩具の販売を許可か

アマゾンは粗悪品も混じる巨大な蚤の市?

 

このような動きを受けて、
Amazonが動いたものと推測されます。

 

2年ほど前にアダルト系のアカウント一斉BANがありましたが
あのときも児童ポルノ関連で家宅調査が入ったタイミングでした。

 

語弊を恐れずに書くのならば言わば『ポーズ』です。
Amazonは『ポーズ』が得意です。

 

何か起きた!!

対応したよ!(ポーズ)

もういいよね?

 

ってな感じであらゆる局面を切り抜けています。

 

 

そして今回の一連の流れに関しても

・かなり厳しいメールの文面
・でも結果は何も起こらず
・対外的なコメントは『対応した』

であるからして、この件も『ポーズ』の要素が
かなり強いのではないかなと考えて妥当でしょう。

*しかしその『ポーズ』によって実際に出品者が減っている
のは間違いなく(値下げとか自主回収とかで)
効果はあったと考えて良さそう

 

 

 

改めてまとめると

 

 

今回の『おもちゃの安全要件(食品衛生法関連含め)』『ベビー用品の安全要件』

そして去年に同じように話題になった『PSE(電気用品安全法)』

今年の春にも話題になった『電波法』

 

これらのケースは全て同じ要因で発動され、
同じような結果に落ち着いています。
(つまり、外部からの指摘→『ポーズ』→平常運転)

 

ここに関してどう捉えるかは後述するとして、
ひとまず押さえておきたいのは、
今まで争点になったのは

 

『PSE』
『電波法』
『食品衛生法』
『安全基準』

 

であると言うこと。

 

 

電波法のみ、どちらかと言うと他社製品への
電波干渉を防ぐための決まり事ですが、
その他は全て『人体への危害』を守る決まりです。

 

輸入を行う場合には必ず押さえておくべき知識です。
十分に留意するようにしましょう。

 

 

 

今後の話

 

 

その上で今後の話ですが、
仮に今Amazonがそのような指摘に対して『ポーズ』で終わらせているとしても
これがいつまで続くかは未知数です。

 

もしかしたらそのうちに本当に法律に準拠しない商品のページは消える可能性もあります。
(『法律に準拠していない』って書いて改めて思いましたが、
そうだよな。法律に準拠していないんだよな。)

 

いわゆる『グレー』と呼ばれている部分でもありますから、
発信者としては「いやいや扱わないでくださいよ」としか言えないのですが
色々と皆さん事情もあるでしょう。

 

その辺りでどう身を振っていくか悩んでいると思います。

 

 

少なくとも、今後はさらにこれらに対する監視の視線が
厳しくなるのは自明ですから、
Amazonでの販売を考え直さないといけないかもしれませんね。

 

 

って思うじゃないですか?

 

 

はっきり言ってそうではないです。

 

 

最近のAmazonは『ポーズ』とは言え、
このような規制の問題に結構敏感に動いています。
あらゆるプラットフォームの中でもかなり厳しい方です。

 

と言うことはですよ。
今後『監視の目』が厳しくなるのであれば、
それはAmazonに向くだけではなくて、
他のプラットフォームにも当然向くじゃないですか?
プラットフォームどころか、自社ショップにも向くじゃないですか。
順番があるだけでそのような流れには間違いなくなっているのです。

 

ですから仮にこの件を受けてAmazonから他のプラットフォームへの
乗り換えを考えている方がいるのだとしたら
あまりに短絡的な考えだと言わざるを得ません。

 

考えるべきは『売る場所』じゃなくて『扱う商品』です。
ここが変わらない限り根本的解決にはなり得ないのです。

 

ではその上で自分達に何ができるのか?

 

 

『転売』であれば・・・

法律に準拠した商品のみを仕入れる。
(グレーなものはリスクを承知してコントロールしつつ仕入れる。
も一応書いておきましょうか)

 

『自社商品系』(輸入代理店も含む)であれば・・・

そもそも必要な許可はちゃんと取る。
(国内開発系でも許可は同じように必要ですからね)

 

 

を心がけていくしかないわけです。

 

 

どうでしょうか。
このようなことを『やらなければいけない』ことについて
ポジティブな印象がありますでしょうか。その逆でしょうか。

 

 

僕はポジティブな印象しかありません。

 

 

理由は2つあって、

 

まず1つ目は

『これによってビジネスが難しくなるわけではない』

こと。

 

転売を例にとって考えてみると、
仮に今までグレーと呼ばれていた商品が扱えなくなるとします。

そうすると一時的に市場が小さくなります。
当然、競合とのパイの取り合いになります。

しかし、その印象は瞬く間に広がり多くの人が
その市場から離れていきます。
それでも続けている人は大体そうなる前と変わらないぐらいの
難易度で利益を上げ続けることができます。

 

需給の法則は売り手と顧客の間でのみ発生するわけではなく、
市場と売り手の間でも発生します。
つまり『得られる利益(期待値)が増えると参入が増える』法則です。
経験上、これがうまい具合に働いているため、
制限がかかればその分競合が減り、結果何も変わらずビジネスができます。

 

転売だけじゃなく、他のビジネスモデルでも同様です。

*たまに異常にとあるビジネスが飽和することがありますが、
あれは『誰か』が意図的に『需給』のバランスをかき混ぜているからです。
みなまでは言いませんが。

 

 

そして、2つ目は

『むしろそれがみんなの求めている形では?』

です。

 

仮に、誰もが法律に準拠した完璧な商品を販売する世界があるとしましょう。
その世界で、アカウント停止に怯える人はいるでしょうか?

きっといないですよね。

 

グレーな商材を販売している場合、意識してか無意識かは関係なく
『なんとなくモヤモヤした感覚』
は確実にありますよね。

 

これはあまり書くべきではないのかもしれませんが、
そう言う変な感情を抱えつつ、
それでもそこが稼げるから。
もっと言えばそこで稼いでいる人がいるから
自分もそうしないと相対的に損をするから。
罪悪感とまではいかないけどモヤモヤしながら
作業をしている方って少なくないと思うんですよね。

しかし、その辺りをクリアにすれば
かなり気持ちよくビジネスできると思うんですけどいかがでしょう。

 

そして、自分がそうなったら
他のまだグレーな販売をしている人たちのことを
駆逐して欲しいなぁって思いません?

 

もちろん、やるならパキッと全員が同じペナルティを受けるように
しっかりとやって欲しいのですが、
どちらにせよ流れとしては正しい方向だと思います。

(スマフォいらないと思うけど、みんな持ってるから捨てられない的な。
みんな一斉に捨てるなら捨てても良いって気持ちありますよね。
僕はマジでそう思っている。電話は消えて欲しい笑)

 

*関税消費税もそうですよね。
本来なら満額払うところを6割しか払っていない人がいる。
じゃあ自分も対応してそうするか?
を考えたときに色々悩むと思うのですが、
基本的には満額払った方が気持ち良いんです。

 

 

こんなこと書く必要ないですが、
とは言え、転売で上記条件に該当する商品を扱っていても
個人的感覚としては近い未来にダメになっちゃうってことは
ないと思いますよ。ある程度の期間容認されるはずです。

だから今すぐに。ってことじゃないですが、
長期的には考えないといけない課題なのは間違いないです。

 

そう言う意味では今回の一連の話題は、
それらを考える良い機会だったのではないでしょうか?

 

 

仮に僕がこれから転売に参入する初心者だとしたら
多分ですけど、ガンガングレーな商品扱うので
(もちろん明らかな法律違反じゃないやつ)
偉そうなことは言えないんですけどね。

 

 

でも、ある程度のレベルになったら今度は一転、
そこからは脱却すると思います。
どうせいつかはそうなるわけで早いか遅いかです。

 

ぜひ参考にしてください^^




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